ガリバー20号府中店の店舗ブログ
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車のコーティングについて
ブログをご覧のみなさま、こんにちは!!
本日もちょっとした車の豆知識をお知らせいたします。
今日は、【車のコーティング】について、です!!
みなさまのお乗りのお車にはボディコーティングはされておりますか?
まず、結論から申し上げますが車にコーティングは必要です!!
従来、車のお手入れというと「ワックスがけ」を想像されることが多いと思います。ワックスは植物性の油脂が主成分で水性が高く、「キズを目立たなくする」「艶を出す」という点でとても優遇されてきました。しかし、汚れやすく、熱や雨などにも弱く、洗車や太陽・エンジンの熱で落ちてしまうなど課題も多く、時代の流れと共に進化を続け、ワックスに替わる方法として「ボディコーティング」が台頭してきました。ボディコーティングとは、その名の通り、ボディ(=自動車塗装表面)を樹脂等でコーティング(=薄い膜をつくる)するということ。 単にピカピカに輝かせるのではなく、キズや汚れをつきにくくする、それがボディコーティングの本当の役割なのです。現在では、一時的な光沢性(ツヤ)や撥水性(水弾き)を得るものをワックスと呼び、シャンプー等による洗車でも剥れない耐久性の高いものは、ボディコーティングと呼ばれています。
◆ボディを傷めるさまざまな要因
〈要因1〉糞害
酸性の鳥の糞が塗装に付着してしまうと、たとえコーティング処理されていても塗装膜まで浸透し、酸化・腐食してしまうことがあります。
〈要因2〉イオンデポジット
ボディに付着した水滴が蒸発する際に、雨の汚れや水道水のカルキなどが塗装に固着してできる白い輪状のシミ。
〈要因3〉ウォータースポット
ボディ上にある水滴がレンズ効果となり、虫眼鏡のように日光を集めて塗装を傷めてしまいます。
〈要因1〉糞害
酸性の鳥の糞が塗装に付着してしまうと、たとえコーティング処理されていても塗装膜まで浸透し、酸化・腐食してしまうことがあります。
〈要因2〉イオンデポジット
ボディに付着した水滴が蒸発する際に、雨の汚れや水道水のカルキなどが塗装に固着してできる白い輪状のシミ。
〈要因3〉ウォータースポット
ボディ上にある水滴がレンズ効果となり、虫眼鏡のように日光を集めて塗装を傷めてしまいます。
みなさまにもご経験がおありだと思います。「ちょっとそのままでいいか」と思いがちですが、そのままでいると車のボディが痛んだり、汚くなって汚れが取れなくなってしまいます。
そこで、コーティングがその名の通りカバーいたします。
ガリバーでは、
1、ポリッシングコート
2、ガラスコートR
3、ガラスコートM
4、ハイモースコートネオ
以上4つをご用意しております。
それぞれの効能や、持続期間等はぜひご相談ください。
お客様A様「コーティングなんて自分ですればいいと思っていましたが、担当の方に勧められて半信半疑でガラスコートRをつけてみました。納車の時の自分の車の綺麗さにびっくり!やってよかった。やっぱりプロは違うなと本当に感じました。」
お客様B様「コーティングしてもらって本当によかった。中古なのである程度の車両状態と踏んでいたので良い意味で裏切られた。新車よりも綺麗なんじゃないかってくらいです。」
ありがとうございます!!!!!
それでは最後まで読んでくださってありがとうございました!
スタッフ一同ご連絡ご来店お待ちしてます!!!
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