冬の車のトラブル!!!ガリバー自由が丘目黒通り店のスタッフのつぶやき G009501676196516925

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スタッフのつぶやき

冬の車のトラブル!!!



みなさん、こんにちは!

ガリバー自由が丘目黒通り店です!

いつもブログをご覧いただきありがとうございます!



今回は、冬に向けて起こりやすいお車のトラブルについて

ご紹介します!

冬の車のトラブル!!!01


冬は、気温の低下や降雪によって

車に様々なトラブルが起こりやすくなります。



冬に起こりやすいと言われているトラブルのうち

まず1つ目は、バッテリー上がりです。


気温が下がることによって

バッテリーに大きな負荷がかかり

蓄えられていた電気が大きく減少し、

エンジンがかからなくなってしまうことがあります。


さらに冬場はエアコンやヘッドライトを使う機会が多く

バッテリーに負荷がかかりやすい季節です。


使いすぎには十分に注意し

短距離の走行を繰り返すといった

バッテリーに負荷がかかりやすくなってしまう

ことは控えましょう!


もしバッテリーが弱りかけていたら

早めに交換することをオススメ致します!





2つ目は、フロントガラスの凍結やくもりです。


外気温が0℃以下になると

空気中の水分が凍結し、フロントガラスが凍ってしまいます。

そのままの走行は視界が悪く危険なことはもちろんですが

ワイパーを破損させてしまう危険もあります。


万が一フロントガラスが凍ってしまった際

熱湯をかけて霜や雪を溶かす方法は

手軽に凍結を解決することができますが

急激な温度差でガラスに亀裂が入る危険を伴うため

絶対に行わないようにしてください!



また、寒い車外と暖房をつけた暖かい車内との

激しい温度差でガラスが曇ってしまうことも多いです。

フロントガラスが曇ると

運転に影響を与え、危険な状態になりますので

「外気導入をする」

「乾燥し温かい風で曇りを除去してくれる

デフロスター機能を使用する」

などして、車内外の温度差をなるべく少なくしましょう!






3つめは、エンジンオイルの硬化です。


冬場の寒さでエンジンオイルの温度が下がると

硬化して流動性が失われ、エンジンの始動性が悪くなってしまいます。

バッテリーにも負担がかかるため

バッテリーの劣化を早めることにもつながり

雪道走行時のスリップやスタックの危険性も高まります。

対策として、寒さに強い低粘度のオイルに交換する

といったことが挙げられます。






4つ目は、タイヤのパンクやバーストです。


雪が降ると路面にできた凹凸や障害物などが

雪で埋まってしまい、誤ってそれを踏んでしまうことによる

タイヤのパンクやバーストが多くみられるようになります


タイヤの劣化や空気圧の低下もトラブルを招きやすくなる

要因となるため、こまめにチェックしましょう!





車は、気温の低下や雪の影響を受けやすく

思わぬ事故やトラブルが起こりやすくなります。

冬対策を万全に行い

安全かつ快適なドライブをお楽しみください!





ガリバーでは、点検や整備も承っておりますので

お気軽にご相談ください!



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