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スタッフのつぶやき

雪の日のなぜ?

こんにちは!!

この記事を書いている今日は最高気温15℃と暖かかったのですが、
もう2月、いつ寒波に襲われ雪が降るかわからない状況ですね(T_T)

雪の日は通勤、通学、お出かけなど何かと大変ですよね。。。

雪の日といえば、スキー場などでワイパーが立ててある車を見かけたことはありませんか?

これは、ある理由があってやられているのです!

今回はその謎を解明していきたいと思います☆

なぜ立てておかなければならないのか…ズバリ!

ワイパーがフロントガラスにくっつくのを防ぐため

ワイパーを下ろしたままの状態で雪が降るとフロントガラスに雪が積もり、そのまま凍ってしまうことがあります。
フロントガラスとワイパーゴムの境目に水が残った状態で雪が積もると、
その部分の水分が凍ることによりワイパーのゴムはフロントガラスに張り付きます。
これを避けるためにワイパーを立てる必要があるのです!
張り付いているワイパーを無理やり動かすと、ゴムがちぎれてしまう可能性があります。
ちぎれなくても変形し、雨を拭き取る際に筋が入るようになってしまいます。
また、そのゴムだけでなく、ワイパーモーターに余計な負荷をかけてしまうことになるので
車種によってはワイパーモーターが焼き付いてしまう可能性もあります。

あまり雪が降らない東京では馴染みのない現象ですが、いつ大雪が降るかわからないため
ぜひこれを覚えていただいて雪の日に実践してみてください!
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