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    メンテナンス情報

    メルセデスベンツ W212 E350 ブルーテック ステーションワゴン エアサス故障 交換 修理

    メルセデスベンツ W212 E350 ブルーテック ステーションワゴン エアサス故障 交換 修理01

    メルセデスベンツ W212 E350 ブルーテック ステーションワゴンのリアエアサス修理のご依頼です。


    お客様によると朝見るとリアの車高がぺったんこに下がっていてびっくり!エンジンをかけると車高は上がって走行もできるが、エンジンを切って1晩経つとまた下がってしまうとのことで入庫されました。


    ベンツに限らずエアサスは10年か10万キロで交換になるゴム製部品で消耗品パーツです。この車体は9年5万キロでした。


    E350 ブルーテック ステーションワゴンはリアがエアサスで、車高レベライザーの役割も担っています。


    診断の結果、エアホース、バルブブロック、エアサスコンプレッサーからの漏れは無く、右後ろのエアサスからエア漏れが発生していました。エアサスは左右がエアホースで繋がっているので片方に穴が開いても両側下がってしまいます。


    現在はまだピンホールなのでエンジンをかけるとエアサスコンプレッサーが回り車高は上がりますが、これを放置して穴が広がるとコンプレッサーが常に回りっぱなしになり、焼付故障し被害が拡大します。エアサス故障はすぐに修理することが肝心です。


    メルセデスベンツ W212 E350 ブルーテック ステーションワゴン エアサス故障 交換 修理02

    画像は取り外したエアサスですが、じゃばらカバーの内部にエアサスチャンバー本体があり、そのゴムの折りクセの部分にピンホールが発生し漏れていました。今回は経時劣化もあるので両側交換とのご依頼で左右交換しました。


    交換後、ベンツ専用コンピュータ診断機DASでキャリブレーション調整で適正値をとって完成です。


    新品エアサスで乗り心地が格段に良くなったと大変驚かれておりました。

    これであと10年大丈夫ですね。


    メルセデスベンツ W212 E350 ブルーテック ステーションワゴン エアサス故障 交換 修理03


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