なぜ「輸入車は壊れやすい」と言われる?ガリバー草津南店のスタッフのつぶやき G013631754022786031

中古車のことならガリバー【公式】
お気に入り
お気に入り0件
現在、お気に入りに登録されているおクルマはございません。

お気に入りに登録すると、あなただけのお気に入りのクルマリストでいつでも簡単に比較ができるようになります。※「お気に入り」の登録を可能にするためにCookie機能を有効にしてください。

検索履歴
検索履歴
0120-22-1616

中古車探し・無料査定のご相談

ガリバー草津南店の店舗ブログ

草津市で中古車販売・買取ならガリバーにお任せください。

  • 〒525-0071 滋賀県草津市南笠東1-1-24
    国道1号線沿い、狼川交差点オートバックス湖南さん隣
  • CLOSE
    営業時間前営業開始10:00

    来店前のご予約で、 待ち時間を短縮!

    混雑を気にせず 予約時間にご来店ください。
    来店予約

    スタッフのつぶやき

    なぜ「輸入車は壊れやすい」と言われる?

    こんにちは!

    ブログをご覧いただきありがとうございます!


    ガリバー草津南店です!


    「輸入車は壊れやすい」

    こんな声を聞いたことはありませんか?


    実際にすべての輸入車が壊れやすいわけではありません!

    しかし、「壊れやすい」というイメージが根強くあるのも事実です。




    【・日本の気候/道路事情との相性の悪さ】


    輸入車の多くは、欧州の気候や道路環境に合わせて設計されています。


    そのため、日本の高温多湿な気候で電装系トラブルが起きやすかったり、


    狭くて段差の多い日本の道路にサスペンションが合わなかったり、


    ストップ&ゴーが多い都市部でATの劣化が早まりやすかったり、


    といった環境的なミスマッチが原因でトラブルになる可能性があります。




    【・部品の入手のしやすさやメンテナンス体制の違い】


    日本車と違い、部品の取り寄せに時間がかかったり、高額になりがちになります。


    また、輸入車は構造が独特で、整備が難しく、ディーラー以外では対応しづらい車種も多いです。


    これにより、ちょっとした故障でも修理に時間とお金がかかる→壊れやすい と思われがちに!




    【・一昔前の品質のイメージが根強い】


    特に90年代~2000年代初頭の輸入車は、今ほど品質管理が徹底されておらず、


    電装系のトラブル、水回りの不具合、エンジン系の故障が多く、「壊れる」「手間がかかる」という印象がつきました。


    今は改善されているのに、昔の悪評がいまだに影響しているのが実情です。




    このような理由で、「輸入車は壊れやすい」というイメージがついていると考えられます!



    しかし、現在では輸入車は壊れやすいという事実はなく、むしろ魅力的なデザインや走りに輸入車の人気が高いです!!



    当店でも輸入車の取り扱いございますので、お気軽にご相談ください(*^^*)




    ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


    ガリバー草津南店


    〒525-0071

    滋賀県草津市南笠東1-1-24

    TEL077-569-6560


    ↑お車のお問い合わせはお気軽に!

    クーポン配布中

    ガリバー草津南店のSNSもぜひご覧ください。

    • instagram
    コメントを書く
    お名前(かな)
    メールアドレス(半角英数)
    コメント

    絵文字は投稿時に削除します

    0文字/140文字

    Captcha