「アイドリングストップ機能」は使ったほうが良い？ガリバー草津南店のスタッフのつぶやき G013631753511354960

こんにちは！

ブログをご覧いただきありがとうございます！

ガリバー草津南店です！

最近のクルマには「アイドリングストップ機能」がついているものがほとんどですが、

「アイドリングストップ機能って、本当に燃費が良くなるの？」

「逆にバッテリーには悪いって聞いたことがある・・・」

という声もいただくことが多いです！

今回は、アイドリングストップ機能についてご紹介します！

そもそも、「アイドリングストップ」とは・・・

信号待ちや渋滞時など、車が停止したときにエンジンを自動で止める機能です。

ブレーキを離したりアクセルを踏むと、再びエンジンがかかります！

アイドリングストップのメリットは、「燃費と環境にやさしい」！！

・燃料消費を抑えられる

→停車中にエンジンを止めることで、ガソリンの無駄な消費をカットできます！

・排出ガスが減る

→CO2排出を抑えることができ、環境にやさしいです！

しかし、アイドリングストップを多用しすぎるとこんなデメリットが・・・

・バッテリーへの負担が大きくなる

→頻繁なエンジンのオン/オフで、バッテリーへの負担が大きくなります

・かえって燃費が落ちる可能性も

→短距離走行だと、エンジンが適正温度になる前に再始動・停止を繰り返すことになるので、燃料が少し多く必要になります

基本的に、アイドリングストップは、燃費にも環境にもやさしい機能です！

バッテリーが弱っているときや短距離走行時は使用を控えるべきですが、基本的にはアイドリングストップはオンで良いでしょう！

ご不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせください(^^)/

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