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スタッフのつぶやき
BMW F30 前期後期の違いって？大まかに解説
フルモデルチェンジが発表されてから、もう3年が経つBMW 3シリーズ F30
市場も落ち着き、中古車でもリーズナブルな金額で出回るようになりましたね。
憧れの輸入車にこんな金額で乗れると言うのでお乗り換えを検討されている方も多いのではないでしょうか？
そんなあなたにBMW 3シリーズ F30の前期後期の主な違いを教えちゃいます！！
【そもそもどこからが違うのか?】
パッと見た目じゃわからない外装の違いや装備の違いがございます。
F30はそもそも2012年1月に発表されました。
そして違ってくるのは2015年9月発売のモデルとなります。
マイナーチェンジの外装の違いをピックアップしてみましょう。
【外装の違い】
後期モデル
前期モデル
非常に分かりずらいかとは思うが、実はヘッドライトに違いがあります。
前期モデルは目ヤニの部分が飾りに対して、後期モデルは飾りじゃなくLEDになりました。
後ヘッドライトの大きさも若干違いがございます。
ささやかな違いですね（笑）本当に見比べないとわからないです。
【後ろの違いは？】
リア後期
リア前期
おわかりいただけただろうか。。。
そう!!マフラーが違います!!!
二本なのか!!一本なのかっ!
後はバックランプ部分です。
後期はすべて赤色となっております。
【LEDヘッドライト全車標準装備】
後期モデル
前期モデル
後期モデルはLEDが標準化されておりますが、前期モデルはHIDライトとなっております。
【最後に】
外装の主な違いはこのくらいです。（笑）
ただし、モデルによっては全然違ったりしますのでご注意ください。
また、後期モデルと前期モデルの内装の違い。装備の進化なども違いはございますが、ここで細かく書くと文字数制限で書けませんのでこれくらいにしておきます。（笑）
細かくは店頭スタッフにてお聞きください。
以上、BMW F30の前期モデル後期モデルの大まかな違いでした。
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