今の前に乗っていた車がトヨタウィッシュでした。
8万4千キロ位で購入して4年弱で11万キロ走り、
19万キロの時に右のフロント部分をぶつけてしまったので、
距離も考えやむなく廃車にしましたが・・・
エンジンは好調で、30万キロ走るつもりでした・・・
まぁそれはさておき、17万キロ位の時に全く問題なかったのに、
何時もの様に帰りにコンビニに止まって、エンジンをかけるとウンともスンとも・・・
ライトを付けてみる。全く問題なし。ホーンを鳴らしてみる。通常通り?
バッテリーは生きている。
ははーん!何となく解ったな!
トルクレンチの先で、スターターをコンコン5、6回叩いてみる。
あーら不思議セルが回ってエンジンスタート。
スターターがダメな場合は、状況によっては、こんなやり方でエンジンがかかる場合もありますが・・・
また止まった場合、次かかるかは何とも言えないので、そのまま修理工場に直行。
リビルトのエンジンスターターに交換。
消耗品なので、何千回、何万回?かけるとダメになちゃうんですよね!
10年前位に乗っていたセリカは33万キロまで故障は右のパワーウィンドーが、動かなくなっただけ。
車によってはこんな事もありますが、大体消耗品は、何時壊れてもおかしくないので、
3万キロで壊れる事もありますし、正直何とも言えません。
ただ車によっては壊れやすい、壊れにくいみたいな事はある様です。
またガリバー4号草加店では、お車で気になる事、どんな些細な事でも
ご相談は無料で承っております。
お気軽にお立ち寄り若しくはお電話頂ければと思います。
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