ガソリンランプが点滅してからの対処法ガリバー西川口店のスタッフのつぶやき G002421734487326460

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ガソリンランプが点滅してからの対処法

いつもブログをご覧頂き

ありがとうございます!


ガリバー西川口店の和田です。


ガソリンランプが点滅しても慌てない為に詳しく解説させていただきます!


大まかな基準ですが、乗用車なら10L以下、軽自動車なら5L以下など設定されているようです。

ガソリンタンクの容量は、乗用車で40L、軽自動車で30Lが平均です。

そのため、車のガソリンタンクの残量が20~25%になると、ガソリンランプが点滅します。

詳しくは取扱説明書に残量の目安が表示されているので、確認することをオススメします。



ガソリンランプがついてから走れる距離は、おおよそ49km程度だとされています。

点滅するタイミングと同様に車種によって走れる距離も変わってきます。

また同じ車種でもハイブリット車とガソリン車でも燃費性能が違うので、走れる距離に違いがあります。

走れる距離の目安は、例えば軽自動車の場合ガソリンタンクが残り5Lになると、ガソリンランプが点滅・点灯する仕組みですので、燃費が15km/Lであれば約75km走行可能となります。




実際に、ガソリンランプが点滅しても慌てず対応できます。

ガソリンランプの点滅が起こる前に、事前に対応策を練ることで安心して見知らぬ土地や高速道路で運転できます。

・車の取扱説明書を読んでガソリンランプの点滅項目を確認する。

・JAFなどのロードサービスに加入しておく。

・ガソリンタンクの容量を確認し、燃費効率をよくしながら走行する。


以上のような対策を事前にしておくとガス欠にはなりづらく、万が一ガス欠になっても大丈夫です


今回は、ガソリンランプについてご案内しました!



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