ガリバー東大阪店の店舗ブログ
東大阪市で中古車販売・買取ならガリバーにお任せください。
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混雑を気にせず 予約時間にご来店ください。スタッフのつぶやき
第4弾!ご納車前のコーティングはお任せ下さい!
いつもホームページ*ブログをご覧いただきありがとうございます!
ガリバー東大阪店・セールスリーダーの矢代(やしろ)です。
以前にもコーティングについての記事を書かせていただきましたが、
今回は第4弾!!!
見逃した方はコチラ↓
第1弾(ボディーコーティング)
https://221616.com/shop/osaka/higashiosakashi/G01314/blog/twitter/G013141621394327467/
第2弾(ヘッドライトコーティング)
https://221616.com/shop/osaka/higashiosakashi/G01314/blog/twitter/G013141622599116718/
第3弾(アルミホイールコーティング)
https://221616.com/shop/osaka/higashiosakashi/G01314/blog/twitter/G013141627349949880/
今回は樹脂コーティングについて
お話をさせて頂きたいと思います!
必見です!!
侮らないで!!
まず最初に樹脂パーツについて少し説明致します。
樹脂パーツの特徴は塗装されていない、黒または濃いグレーの部分でワイパーの根本の部分や車種によってはタイヤの上、
つまりフェンダーアーチの部分をいいます。シボ加工といい、手触りも少しザラザラ?サラサラしている感じの部分です。
主に使用されている箇所はワイパー周辺のカウルトップやフェンダーアーチ、
サイドステップやサイドミラーの付け根部分となります。車種にもよりますがSUV車などは特に多くの部分に使用されていますね。
樹脂パーツが白っぽくなってしまうと、なんとなく締まりがなく感じてしまいますね!
今人気のSUV車はフェンダーアーチやサイドステップなどに未塗装樹脂パーツが使用されています。
最近はデザイン面でのファッション性も兼ねている樹脂パーツですが、長年乗っているとどうしても白ボケしてしまいます。
車の樹脂パーツが白っぽく劣化する原因には樹脂パーツが未塗装であるという根本的な原因があります。
表面の塗装がされておらず、ある意味デリケートなパーツです。
塗装というカバーがされていないが故に、色々な外部要因の影響を受けてしまいます。
原因その1で樹脂パーツが未塗装だという事がおわかりになったと思います。
では次に直射日光の影響についてみていきましょう。
樹脂パーツが白っぽく劣化する主たる原因は、ズバリ太陽光とそこに含まれる紫外線の影響です。
強い紫外線によるダメージは人間の肌や目にも大きな悪影響を及ぼします。
未塗装樹脂も直射日光や紫外線の影響による色抜けがおきてしまうのです。
また直射日光は温度変化の影響も受けます。
温度変化がおこることで樹脂パーツは劣化速度を早めるのです。
最後3つ目は酸性雨によるダメージです。
強烈な酸性雨が樹脂パーツに染み、乾く、これを繰り返すことにより樹脂パーツは傷みを生じます。
1970年代から問題となっている酸性雨の影響は樹脂パーツの劣化原因としても大きな脅威です。
白ボケしてしまう原因をまとめると、
1,樹脂部分は無塗装なため外的要因を受けやすい
2,直射日光や紫外線の影響による色抜け
3,酸性雨によるダメージ
せっかくボディをコーティングされても、最も外的要因に影響を受ける樹脂部分、
見逃してはいませんか???
部防備だからこそのコーティングなのです!!!
百聞は一見に如かず!!
コーティング施工車がこちら!!
新車じゃないですよ!!
艶も出てすごくカッコイイですよね!!!
ぜひこのご機会に一度試されてはいかがでしょうか?
詳しくは店頭スタッフにお問い合わせ下さい!!!
それでは、皆様のご来店心よりお待ちしております。