ガリバー163門真店の店舗ブログ
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2024年度 安全なSUVランキング4
みなさんこんにちは
いつも当店のブログをご覧いただき
ありがとうございます。
今回は2024年度版 安全なSUV TOP2の発表です!
マツダCX-60は、2022年9月に登場しました。
CX-60は、ユニークな予防安全装備に加え、オプションをフル装備することで、
トップレベルの予防安全性能を手に入れることができます。
自動ブレーキの検知対象は以下の通りです。
検知対象…歩行者、自転車、自動二輪
検知シーン…右折時の対向車両、右左折時の対向歩行者、自転車
こうした基本的な予防安全性能に加え、
マツダ独自のDEA(ドライバー異常時対応システム)が
、ほとんどのグレードで標準装備されています
(一部グレードで装備不可、またはオプション)。
DEAは、ドライバーが病気などで突然クルマの運転ができなくなった場合、
システムが車両を緊急停止させる機能です。
他社と異なるのは、高速道路でも一般道でも、全車速追従式
クルーズコントロールを使っていなくてもDEAが作動する点です。
運転中にドライバーが意識を失った際、クルマが暴走するリスクは非常に大きく
特に一般道の場合、暴走から起きる悲惨な巻き込み事故リスクを
軽減できるメリットがあります。
DEAが作動するまでの流れは以下の通りです。
1・ドライバー・モニタリングでドライバーを監視
2・ドライバーの異常を検知
3・ハザードの点滅を開始
4・乗員に、まもなく緊急停止することを知らせる
5・周囲に異常を知らせる(ハザード・ブレーキランプの点滅、ホーンを鳴らす)
6・車両を減速・停止
7・ヘルプネットに自動接続し、救急・警察へ通報
特に高齢ドライバーには頼りになる安全装備といえます。
使用頻度の高い、後側方車両接近警報や、後退時車両接近警報は
全車標準装備されているので安心です。
ただ、その他の安全装備に関しては、価格帯が約320~650万円とかなり
幅が広いため、グレードによりオプション設定・装着不可であるケースが多いです。
XDハイブリッドとPHEVは、オプション装備の設定もなく
十分な仕様となっているのでお勧めです。
CX-60は、1位の車と同等レベルの優れた予防安全装備を持っています。
しかし、一部グレードでオプション選択や装備不可があるため2位となりました。
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