ガリバー163門真店の店舗ブログ
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2024年度 安全な軽自動車
みなさんこんにちは
いつも当店のブログをご覧いただき
ありがとうございます。
今回は安全な軽自動車TOP5 2024年度版です!
安全な軽自動車選びのポイント
軽自動車を選ぶ時、より安全なクルマであることを重視するのであれば、
自動ブレーキの検知対象や検知シーンもしっかりとチェックすることが重要です。
自動ブレーキ(衝突被害軽減ブレーキ)の標準装備の義務化は2021年11月から実施されてり
国内で販売される国産新型乗用車が対象となっています。
継続生産車に関しては2025年12月以降の標準装備化が義務とされたため
現在販売されている多くの車種が自動ブレーキを標準装備しています。
現在自動ブレーキの検知対象は、歩行者と車両に留まっているものがほとんどです。
日進月歩の開発により、各社検知対象や検知シーンは異なります。
とくに、軽自動車の場合、高価だと売れなくなる傾向があるので自動ブレーキは
最低限の装備となり、普通車と比べると物足りなさを感じることもあります。
また、発売した時期がやや古いと、性能が惜しい自動ブレーキもあるので注意が必要です!
軽自動車はサイド&カーテンエアバッグの有無も要チェック
軽自動車の弱点は横方向からの衝突です。
軽自動車の全幅は1,480mm以下と狭く、乗員とドアの距離がとても近いのです。
そのため、側面衝突時には乗員に大きなダメージが加わりやすくなります。
最悪の場合、乗員がドア側のウインドウを頭で割ってしまうような状況も考えられる。
そこで、「サイドポール」という乗員保護保安基準が加わりました。
このサイドポールによる新保安基準が加わったことで、サイド&カーテンエアバッグ無しでは
保安基準のクリアができなくなってしまいました。
こうした新保安基準により、軽自動車の最近の新型車では急速に
サイド&カーテンエアバッグが標準装備化され、
衝突安全性能が向上しているのです。しかし、まだ保安基準改正前のモデルもあるため、
購入時は未だサイド&カーテンエアバッグが装備されているかチェックする必要があります。
次回 安全な軽自動車トップ5 第5位の発表です!!
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