ガリバーときはま中百舌鳥店の店舗ブログ
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燃料残量警告灯(エンプティーランプ)点灯から、車は一体何キロ走れるのか?パート2
本日は
燃料残量警告灯(エンプティーランプ)天灯から、車はいったい何キロ走れるのか?
ディーゼル車・HV車・電気自動車編!
まずはHV(ハイブリッド)から!
もしガス欠したとしても、駆動用バッテリーに残量があれば
最長2キロ程度走行が出来ます!
最近増えてきているPHEV(プラグインハイブリッド)であれば
駆動用バッテリーの残量分が走行出来る残量になるので
どちらの場合も、なんとかガソリンスタンドまでは辿り着けそうですね!
続いて、ディーゼル車!
ディーゼル車はガソリン車以上にガス欠した際の
燃料系統へのダメージやエア抜き作業などが大変です。
そうならないように、車によっては燃料タンクから軽油が無くなる前に
燃料供給をストップし、車を強制的に停止させ
ガス欠をしないようにする車もあるぐらいです。
その為、正確な距離は不明です…
続いて、電気自動車!
最近見かける機会も増えてきましたね!
バッテリー残量が9%で警告灯の表示と、充電を促す警告があり
カーナビには近くの充電施設の表示が出てきます。
バッテリーが0(ゼロ)になると
ほとんど加速が出来ないセーブモード状態で
約2キロ走行出来る。との事です。
その後は走行不能になるとの事なので
ここまでいく前に、必ず充電施設に立ち寄りましょう!笑
また、次回は別の豆知識を掲載していきますね!
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