ガリバー大村店の店舗ブログ
大村市で中古車販売・買取ならガリバーにお任せください。
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アメリカビジネス誌【アントレプレナー】にIDOM(ガリバー)が掲載されました
45年以上の歴史があるアメリカを代表するビジネス誌「アントレプレナー」にIDOM(ガリバー)が掲載されました!
「アントレプレナー」は「フォーブス」などと競合するアメリカを代表するビジネス誌として権威のある雑誌です。
上向きである日本経済にフォーカスし、優良企業として、IDOMが紹介されています。
【和訳】
1994年に設立されたIDOMは、日本全国と米国に中古車店舗網を展開している。
IDOMの主な事業は、大型ガリバー店舗での中古車買取・販売である。
IDOMはまた、保険、ローン、保証、安全点検、自社整備、リースなどの付帯サービスも提供している。
当時、IDOMはいち早くクラウドサービスを採用し、ベンチマークとなる車両カタログプラットフォーム「ドルフィネット」で急成長を遂げた。
1998年に東証に2番目に早く上場した後、2005年には売上高1,567億円を達成し、日本初で唯一の超成長企業(設立から10年以内に売上高100億米ドルに達することを定義)となった。
IDOMはまた、企業の社会的責任(CSR)への取り組みを通じて、
自動車業界全体の模範を示している。2011年には東日本大震災の被災者を支援するために1,000台の中古車を無償提供し、
2020年にはCOVID‑19の流行のピークに対応する医療従事者に中古車を無償提供した。
「中古車の平均的な売買サイクルは現在5年半です。将来的には、サブ スクリプション・サービスやシェアリング、eコマース取引を通じて、
平均的な人が生涯に保有する車の台数を、ライフスタイルに応じて7〜30台に増やすことを目指しています」
と、IDOMの羽鳥貴夫社長は語る。
羽鳥社長はより高い資産効率と消費者の信頼を追求している。羽鳥社長の目標は、
2027年度までにIDOMの店舗で17万台の小売台数を管理することであり、
日本の大型店舗数を29店舗から80店舗に増やしたいと考えている。さらに、営業利益210億円、営業利益率5%以上、
投下資本利益率(ROIC)10%以上を目標に掲げている。
羽鳥社長はまた、中古車市場で圧倒的なシェアを誇る米国でのプレゼンスを拡大したいと考えている。
2005年、IDOMは初の海外子会社であるガリバーUSAを設立し、現在はニューヨークやサンフランシスコ、
ロサンゼルスなどの主要都市に店舗を構えている。
「将来はEV、オートマチック車、自動運転車、ひょっとしたら空飛ぶ車 まで登場するかもしれません。
私たちは、消費者がそれらすべてを試 せるようなモデルを作っています。」
と羽鳥社長は言い、「若者の環 境への意識は高く、中古車を所有することへの抵抗感はますます薄れています」
と語る。
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