ガリバー18号長野店の店舗ブログ
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車の知識パート6
皆さん、いつもブログを見ていただきありがとうございます！
今回は当たり前に使っている
「ハザードランプ」
について書いていこうと思います！
道路交通法では、
「夜間の5.5m以上ある幅の道路で停車・駐車しているときは、
ハザードランプまたはテールランプをつけなければならない」
とされています。
簡単にいうと、センターラインのある道路で停駐車する場合は
ハザードランプまたはテールランプを点灯させましょうということです。
これは皆さんも知っていることだと思います。
では、ここからは一般的に浸透している使い方をご紹介していきます！
1、サンキューハザード
これは皆さん使っていると思いますが道を譲ってもらった時に使うものですね！
中にはサンキューハザードを使わないと煽ってくるドライバーもいるので気をつけないといけないです。。。
2、駐車場での駐車合図のハザード
デパートなどの駐車場でスペースを見つけた際に、「これから駐車します」と
意思表示をしなければ後続車に迷惑をかけてしまうので
忘れずに使用しましょう。
３、高速道路や峠での後続車への注意喚起
高速道路や峠での事故や工事で渋滞ができてしまった時に
後続車に「停車する」と意思表示をすると共に後続車への強い注意喚起の意を込めて
ハザードランプを点灯させながら徐行または停車をしましょう。
４、前方の見通しが悪い時
冬の吹雪や砂嵐で視界が悪くなることが多々あると思います。
そのような時でもハザードランプをつけていれば
後ろから追突される可能性は少なくなります！
もう知っていることばかりだったと思いますが
確認と思っていただければありがたいです。
長くなってしまいましたが
最後まで読んでいただきありがとうございます！
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