中古車の耐用年数と減価償却ガリバー9号京都洛西店のスタッフのつぶやき G002291721882339542

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スタッフのつぶやき

中古車の耐用年数と減価償却

ブログをご覧の皆様、ありがとうございます!
ガリバー9号京都洛西店です。

皆様は、減価償却 や 耐用年数 という言葉を耳にしたことはございますか?

耐用年数とは法律上で特定の資産の利用価値があるとされる期間のことです。
家や車、家具など様々なものに設定されています。
また、耐用年数を経過しても使用することができます。

減価償却は、これは長期にわたり使用する高価なものを
数年に分けて経費計上する会計処理の方法です。

今回なぜこのようなことを紹介しているかというと、
減価償却の面で中古車が個人事業主や法人の節税に効果的
とされているからなんです。

車は新車で購入すると、普通車は6年・軽自動車は4年の耐用年数が設けられます。
しかし、中古車の耐用年数は以下の式で計算されます。
中古車の耐用年数=(法定耐用年数ー経過年数)+(経過年数×0.2)
※1年未満の端数は切り捨て、2年以下になる場合は2年となる

つまり、4年落ちの中古普通車を購入すると
(6年ー4年)+(4年×0.2)=2.8年→2年となります。

減価償却費の計算方法は2つあり、国税庁の定める償却率に応じ
毎年同じ金額で減価償却を行うのが定額法、
残存金額に(取得金額ー償却累計額)を掛けて段階的に減価償却を
行うのが定率法です。

4年落ちの中古車を購入すると、耐用年数2年の償却率は1.000であるため
定率法による減価償却をすると1年で全額を償却できることになります。
ちなみに、定額法の耐用年数2年の償却率は0.500であるため、
2年かかることになります。

ここまでで紹介したように、普通車は約4年落ち、
軽自動車は約2年落ちの車両で節税効果を得られます。
4年落ちの車であれば、装備や安全性能に優れた車が多いため、
気になった方は、是非当店にご連絡ください!

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