事故車?修復歴車?ガリバー熊本清水バイパス店のスタッフのつぶやき G010461622257797024

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スタッフのつぶやき

事故車?修復歴車?

こんにちは!

熊本市北区にある

ガリバー熊本清水バイパス店秋山です!!!


◯事故車の定義と修復歴車の違い◯


事故車と修復歴車という言葉は、似ているようでまったく異なります。


本当は

「車の骨格に損傷がある=修復歴車」

「車の骨格には損傷がないが、事故で損傷をした車=事故車」

という意味です。


しかし車業界では「修復歴車」のことを「事故車」という表現を使っていることが多くあります。


事故を起こした車は修理(修復)されるので「事故車=修復歴車」と思っている方もいるでしょう。


「ドアをこすって傷つけてしまった」「バンパーをへこませてしまった」

などの事故の場合、車は「事故車」扱いとなります。


つまり、キズやヘコミの板金修理やパーツを丸ごと交換するといった修理は、

修復歴車の扱いにはならないということです。


逆に、車の骨格(フレーム)部分に損傷がある状態のもの、

もしくはそれを修理した場合、修復歴車扱いとなります。

車が事故により修復歴車となるのは、フレームに及ぶ事故を起こした場合のみです。


事故車?修復歴車?01

車の骨格部分とは、

フレーム

フロントクロスメンバー

フロントインサイドパネル

ピラー

ダッシュパネル

ルーフパネル

ルームフロアパネル

トランクフロアパネル

ラジエターコアサポート


を指し、これらは事故などによる衝撃から乗員の安全を守るための重要なパーツです。


事故車と修復歴車には、違いがあることを知っておきましょう。

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