ガリバー環状4号大船店の店舗ブログ
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【お車の豆知識】車が冠水してしまったらどうする?!
みなさまこんにちは〜!
野田です。
いつもブログをごらん下さり
ありがとうございます!
今回の記事は、昨年夏に
アップさせていただいたものです。
もうすぐ、その時期がやってきます!
その前に、対策や心構えを、と
思いアーカイブでお送りしますね♪
連日の記録的大雨情報。。。
これらは、他人事ではなくいつ自分の身に降りかかっても
おかしくない現実の出来事です。
少しでも知識を身につけ、
命を優先した行動ができるようにしたいものです。
そんな思いから今回は、
自分の車が冠水してしまったら?!どういう対処を
すればいいかを書いてみます。
1;鉄則は冠水した道路に入らない。
道路が冠水していたら、
決して進入しないでください。
車の故障はもちろんですが、重大な事故につながり
命が危ぶまれる事があるからです。
最近のゲリラ豪雨などでは予測をはるかに超えるスピードで冠水が進み
油断すると車から脱出できなくなる場合があります。
仮に車が浸水してしまうと、
水が引いた後に普通に走行できたとしても
浸水による電気系統のショートなどが原因で
発火や爆発を起こしたり、
ブレーキが効かなくなったりするという危険もあります。
2:冠水した車両はエンジンをかけない
ある程度の冠水、
浸水には対応できるよう設計されていますが、
車は水に弱いものです。
いたるところにボルト穴が開いていたり
外との仕切りは内張の材料のみというケースさえあります。
マフラーなどからエンジン内部に水が入ると、
エンジンは一瞬で破壊されてしまいます。
これをウォーターハンマーと呼びます。
冠水、浸水してしまった車は、
外見上問題がなさそうでも
エンジンのウォーターハンマーや
電気系統のショートによる出火や爆発など
車両火災の危険があります。
国土交通省では以下のような注意を呼びかけています。
1水が引いても自分でエンジンをかけない
2車両の措置いついては速やかにJAFや
自動車保険のロードサービスに連絡してください。
特にハイブリット車、電気自動車は
高電圧バッテリーを搭載していますので
むやみに触らないでください。
3尚、使用するまでに発火する恐れもあるので、
バッテリーのマイナス側の
ターミナルを外し、外したターミナルが
バッテリーを接触しないようにテープなどで
覆うなどしてください。
冠水車両等は、
ある一定のレベルを超えると
産業廃棄物扱いとなります。
自分の車が冠水してしまったら、
まずは
保険会社・各自治体に
相談していただくよう
お願いいたします。
次回は、冠水した車両に乗っていたら。。。などなど
VOL2もお楽しみに!
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日々努力して参ります!!
皆様のお越しを心より
お待ち申し上げております!
エール♪
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それでは!
本日も1日ご安全に!!
本日も1日ご安全に!!
以上 野田でした♪
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