踏切で窓を開けないといけないわけガリバー16号横須賀中央店のスタッフのつぶやき G009961603687648972

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スタッフのつぶやき

踏切で窓を開けないといけないわけ

ブログをご覧の皆様
こんにちは

教習所で踏切を横断するとき、
停車し、「窓を開けて」安全を確認し、
進むという教えられています。

実際、仮免許の試験、路上教習などで怠ると、
不合格になってしまいます。

実際は
踏切の直前で停止し、かつ、安全であることを確認した後でなければ進行してはならない』
というのが道路交通法になり、
窓を開けないといけないとはありません。
では、なぜ教習所では習うのか、
これは昔の車と踏切に関係しているとの事。

昔の車はミッションの車が多く、
エンストの可能性があり、
電車が来ないのを視覚だけでなく聴覚でも確認し、
一気に渡る必要がありました。

また昔の踏切では、
遮断機も警報器もない場合も多く、
音の確認も必要になってました。

いまは踏切も整備され、
昔以上に安全になりました。

しかし、車も踏切も機械である以上
故障の危険性があります。
普段から安全を意識し、
教習所で習った事を
実践することにより、
交通事故を未然に防ぐことができますので、
皆様ももう一度教習所で習った事を
思い出して、運転してみてはいかがでしょうか?
踏切で窓を開けないといけないわけ01

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