ガリバー釜利谷店の店舗ブログ
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スタッフのつぶやき
燃料がなくなった時に出る「給油ランプ（燃料残量警告灯」って見たことありますか！？
皆さん、こんにちは！！！
ガリバー釜利谷店です！！！
先日、携帯電話の充電が中途半端なまま外出してしまい、外出先で充電切れになってしまいました…
なるべく充電を長持ちさせられるよう画面を暗くしたり、通知をオフにしたり、
いろいろと試行錯誤して粘ったのですが…一度真っ暗になってから、明るくなることはありませんでした…
そういう時に限って大切な連絡が入っていたり、電車の乗り換えが分からなかったりするんですよね…
私の場合は、友人との待ち合わせ場所が分からず、
結局公衆電話から連絡して、しっかり待ち合わせ時間に遅刻してしまいました！！！
携帯電話に限らず、私たちの身の回りにある電子機器は常にバッテリーとの戦いですよね。
皆さんも、同じような経験はあるのではないでしょうか！？
車も燃料で動いているため、定期的な給油が必要ですよね！
でも、高速道路を運転していたり、近くにガソリンスタンドがなかったり…
そして、給油をしないまま運転していると「給油ランプ（燃料残量警告灯)」が点灯して慌ててガソリンスタンドに駆け込む。。。
皆さんも、同じような経験はあるのではないでしょうか！？
今回はそんな車の燃料の給油ランプについてです！
皆さんは、給油ランプが光ったらあと何km走れるのか、ご存じでしょうか！
実は、どれくらい走れるかは、車種によって異なるんです。
燃費がいい車は残っている燃料が少ないですし、燃費の悪い車は燃料の残量は多いといわれています。
しかし、おおよそ５０kmは走行可能というのが一般的です！
この、５０kmにも理由はあって、高速道路のSA、PAのガソリンスタンドが約５０kmごとに設置されているといわれているからなんです。
一方で、燃料の残量によって航続可能距離を表示する車種もあります。
この表示をみれば、かなり正確にあと何km走れるかを把握することができます！
最後に、万が一、燃料がない状態で走らなくてはならない場合、
やっておくといいことと、やってはいけないことを紹介します！
まず、エアコンはエンジンの力を使っているため、オフにしておくとよいでしょう！
カーナビ関係は電気系統ですので問題ないです！
また、空気抵抗を減らすために速度も低めのほうがいいです！ただし、周囲の迷惑にならないスピードで走ることが大切です！
続いて、やってはいけないことです！
下り坂でエンジンを止める行為、ATの場合はポジションをニュートラルにするのも危険ですのでやめてください！
何はともあれ、給油ランプが光る前に給油するのが一番ですね！！！
以上、給油ランプについてのお話でした！！！
今後も、皆さんのためになるような情報をバンバン発信していきますので、
携帯電話の充電が余裕な時に見ていただけると幸いです！！！（笑）
本日も当店のブログを読んでいただき、本当にありがとうございました！！！
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