☆★おせち料理☆★ガリバー東神奈川店のスタッフのつぶやき G008201578303918091

みなさま、こんばんは！

ガリバー東神奈川店の渡辺です！

今日からお仕事が始まった方も多いのではないでしょうか？

テレビをつけても年末年始の特番がやっていないことでお正月の終わりを感じます

わたしのお弁当は今日もまだおせちの残り物でいっぱいでしたが（笑）

今日の夜までご飯だけはお正月気分です(^ ^)

そこでふと、おせち料理ってどんな意味があるんだろうな～って気になったので調べてみました

きっとみなさんも気になりますよね！！！

今日のブログはおせち料理の由来ご紹介ブログです（＾∇＾）

エントリーナンバー１〈数の子〉

魚卵の多さから「子孫繁栄」を祈願

エントリーナンバー２〈田作り〉

小魚を畑の肥料に使った時代があったことから「五穀豊穣」を祈願

エントリーナンバー３〈黒豆〉

まめに働く、まめに暮らすなど「まじめ」の意味

エントリーナンバー４〈紅白かまぼこ〉

日の出を象徴する食べ物であり、紅はめでたさ・白は清浄を意味

エントリーナンバー５〈伊達巻〉

巻物の形をしていることから「学業成就」を祈願

エントリーナンバー６〈栗きんとん〉

金色に輝く財宝をイメージして「豊かな１年」を祈願

エントリーナンバー７〈昆布巻き〉

語呂合わせで「子生（子孫繁栄）」「よろこぶ（不老長寿）」を祈願

エントリーナンバー８〈ぶり〉

出世魚であることから出世を祈願

エントリーナンバー９〈なまこの酢漬け〉

俵の形に似ていることから豊作を祈願

エントリーナンバー１０〈酢蓮根〉

穴を覗き込むとその先が見えることから「見通しが明るくなるように」という願い

調べてみたら気が遠くなるほど出てきたのでとりあえず１０種類ご紹介しました！

だろうな～ってものも、そうだったんだ～ってものもあって、いい機会でした（＾∇＾）

意味のないことなんてない！！！ってやつですね！

そう考えて過ごすと、何気なく過ごしている風景が違って見えそうです

そうすると毎日楽しそうですね！！！

さ、今日はこの辺で！

おせち料理紹介ブログでした！！！