ハザードとクラクションガリバー16号相模大野店のスタッフのつぶやき G004611629613015339

みなさん

こんにちは。

16号相模大野の松井です。

道の譲り合いの際、

ハザードやクラクションを鳴らす光景をよく見かけますが

皆様もやったことはございますか？

運転者同士の感謝の合図ですが、

捉え方次第ではトラブルになる恐れがあります。

日常的にハザードランプの使用方法としては、

高速道路の渋滞の危険を知らせる渋滞時最後尾ハザードや

駐車時の合図として駐車合図ハザード、

進入を譲ってもらった際のサンキューハザードがあると思います。

しかし、ハザード（危険）という意味

正式名称は非常点滅表示灯と呼び

本来の使い方は夜間に5.5メートル以上の道幅に停車する時や

通園通学バスの乗降車時の駐車をする場合と道路交通法では定められているそうです。

これは意外にも知らない人多いのではないでしょうか！

クラクションは見通しのきかない交差点と道路交通法では定められているそうです。

サンキューハザードやサンキュークラクションは

違反で取り締まられることはほとんどないと思いますが、

近年煽り運転などが多発し威圧感を覚える方もいらっしゃると思いますので、

ご使用の際はお気をつけください！！！