横滑り防止装置をOFFにした方が良い時についてガリバー小松店のスタッフのつぶやき G012551609752999664

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スタッフのつぶやき

横滑り防止装置をOFFにした方が良い時について

地域の皆様こんにちは!


きんつばにハマっている小林です!

(お土産で実家に送ったら大好評でした!)


本日は横滑り防止装置についての豆知識になります。


先日お伝えした通り、横滑り防止装置は非常に優れた装備ですが、

横滑り防止装置をOFFにした方が良い状況があるのはご存知ですか?


横滑り防止装置をOFFにした方が良い時について01

このスイッチを押すと横滑り防止装置がOFFになります。



横滑り防止装置をOFFにした方が良い状況は

大きく分けて3と言われております。



1、ぬかるみ大雪の道、凍結路でスタックしたとき

・スタックとはタイヤが空転してしまい、前後に進まない状態の事です。

上記の悪路を走る際に横滑り防止装置が作動してしまうと出力が

低下してしまい、悪路から抜け出せなくなってしまう事があります。



2、サーキット等でスポーティーな走行をする場合

・あえて滑らせる走行(ドリフト等)や機敏なドライビングをする際に

装置が作動してしまうと理想のドライビングができない為、

装置をOFFする必要があります。



3、ユーザー車検を通す時

・ハンドルを真っ直ぐにした状態で直進した場合に左右にどれだけ

ズレるか測定するサイドスリップ測定時と加速を伴いヘッドライトを

点灯させるヘッドライトの光軸検査時には加速が安定しない

可能性が発生する為、装置をOFFにする事が推奨されております。




いかがでしたか?横滑り防止装置は非常に便利な装備ですが、

必ずしも万能というわけではないので、

上記のタイミングではOFFにする事をオススメします!

(基本的にOFFにする必要はない装備だと思っていただいて大丈夫です!)





本日は以上になります!




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