バッテリーガリバー水戸50号バイパス店のスタッフのつぶやき G007311565758893915

中古車のことならガリバー【公式】
お気に入り
お気に入り0件
現在、お気に入りに登録されているおクルマはございません。

お気に入りに登録すると、あなただけのお気に入りのクルマリストでいつでも簡単に比較ができるようになります。※「お気に入り」の登録を可能にするためにCookie機能を有効にしてください。

検索履歴
検索履歴

直近で閲覧されたクルマ

閲覧履歴がありません

クルマを探す

検索履歴

検索履歴がありません

クルマを探す
0120-22-1616

中古車探し・無料査定のご相談

ガリバー水戸50号バイパス店の店舗ブログ

水戸市で中古車販売・買取ならガリバーにお任せください。

  • 〒310-0852 茨城県水戸市笠原町301-1
    50号バイパス沿い、ヤマダ電機さん近く
  • 0120-13-1699
    • 09:30 〜 19:30
    • OPEN
      現在営業中
  • 出張・店舗査定
  • キッズルームあり

来店前のご予約で、 待ち時間を短縮!

混雑を気にせず 予約時間にご来店ください。
来店予約

スタッフのつぶやき

バッテリー

みなさんこんにちは!
ガリバー水戸50号バイパス店の佐藤です!

今日はバッテリーについて書きます!

車を動かすときに必須なバッテリー。。。
バッテリーが上がってしまったなんて言葉を聞いたことがあると思います!
これにより一番困るのがエンジンがかからなくなってしまうことです。

そんなバッテリーが上がったしまったときの対処法の中にジャンピングスタートとよばれる方法をご紹介します

他の車から電気を一時的に分けてもらうことでエンジンを始動させます(ジャンピングスタート)
必要なのがブースターケーブルという2本の専用コード(が+、が−)が必要になります。
バッテリー01
1故障した車と救援車を近づけエンジンを止めて、両方のボンネットを開ける。

ヘッドライトやルームランプ、エンジンキーがオフになっているのを確認する。
(オンだと電気が急に流れ故障の原因になる)

3故障した車と救援車、それぞれのバッテリーの端子をブースターケーブルで繋ぐ。

4ケーブルを繋ぐ場所は車種によって異なるため説明書で確認し、
特に繋ぐ順番は重要なのでしっかりとチェックする。

5救援車のエンジンをかける。(AT車はパーキング、MT車はニュートラルに入れて、サイドブレーキをかける)

6しばらく(5分ほど)そのまま充電する。

7救援車のアクセルを踏む。エンジン回転数を1,500~2,000回転くらいに高く保つ。

8故障した車のエンジンをかける。

無事にエンジンがかかりましたら成功です!
手順の中にもありましたがジャンピングスタートをやる際は注意してやってくださいね!\(^o^)/

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
ガリバー水戸50号バイパス店

〒310-0852
茨城県水戸市笠原町301-1

常磐道 水戸I.Cから 車で約20分 
北関東自動車道 水戸南I.Cから 車で約10分

JR常磐線 水戸駅から バスで約20分

TEL:029-244-6080

FAX:029-244-6635

Mail:mito50bypass@sales.glv.co.jp

営業時間:10:00〜20:00
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
クーポン配布中
コメントを書く
お名前(かな)
メールアドレス(半角英数)
コメント

絵文字は投稿時に削除します

0文字/140文字

Captcha