【豆知識】第六弾!おすすめの中古車高級セダンランキング!ガリバー171西宮店のスタッフのつぶやき G009451623892493474

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    スタッフのつぶやき

    【豆知識】第六弾!おすすめの中古車高級セダンランキング!





    こんにちはー!!!

    本日ブログ担当させてもらうのは、、、

    兵庫県 西宮市 林田町にある

    ガリバー 171西宮店の大浦万里愛です!!


     


    今回も!前回に引き続き、
    車の豆知識第六弾!!
    おすすめの中古車高級セダンランキングです!


    SUVって本当にかっこいいですよね~
    なにか「憧れ」を持っているのは私だけでしょうか?

    もっともっとお仕事を頑張って、お金が溜まったらSUVを買うのが夢です!


    SUVのはっきりとした定義はありませんが、Sports Utility Vehicleの略で
    日本語にすると、スポーツ用多目的車のことです。


    SUVに乗るメリットとは?

    その1、悪路に強く、様々な場面で活躍してくれる!
    →アウトドア用途や街乗り、どんな道でも力強い走りを発揮する。

    その2、容量が大きい!
    →形に特徴があり、室内・荷室が広い。

    その3、ボディ合成が高いものが多い!
    →つまり、ボディが固めで安全性が高い。



    SUVの良さが分かったところで、
    さっそくランキングを紹介していきます!!


    第5位は・・・
    ホンダ クラリティPHEV
    【豆知識】第六弾!おすすめの中古車高級セダンランキング!01

    クラリティPHEVは、2018年7月に登場したプラグイン・ハイブリッドだ。
    外観デザインやプラットフォーム(車台)など、多くの部分を燃料電池車であるクラリティ・フューエルセルと共通化されている。燃料電池は、水素を燃料として発電する。排出されるのは水のみという、究極のエコカーと呼ばれている。

    流通量は極めて少ないが、未来のクルマが超激安に!

    クラリティPHEVは、外部から電力を得て大容量リチウムイオン電池バッテリーを充電。その電力を使い、通常はEVとして走る。大容量バッテリーの電力を使い切ると、エンジンで発電し、モーターで走るハイブリッド車となる。電気代はガソリン代より安いので、ランニングコストは大幅に低減できる。
    通常時は、電気自動車として走るためCO2排出量はなく環境性能に優れている。また、電力を使い切っても、手に入りやすいガソリンで発電し走行するので、電欠の心配もなく、現実的な近未来のクルマなのだ。

    クラリティPHEV最大の特徴は、国内PHEV最長レベルとなるEV航続距離だ。EV航続距離は、101km(WLTCモード)と非常に長い。これは、17.0kWhという大容量バッテリーを搭載していることによるものだ。
    クラリティPHEVは近未来のクルマだが、新車販売は低迷。中古車流通量は、極めて少ない。しかし中古車価格は驚くほど激安なので、PHEVに興味があれば積極的に選んでよいモデルだ。



    第4位・・

    8代目フォルクスワーゲン パサート

    【豆知識】第六弾!おすすめの中古車高級セダンランキング!02

    日本でフォルクスワーゲン車というと、ゴルフのイメージが強いが、欧州ではゴルフ以上に長い歴史をもつのがパサートだ。8代目となるパサートは、2015年に登場した。
    似たボディサイズの国内のライバル車は、メルセデス・ベンツCクラスやBMW3シリーズ。ブランド力が非常に強いこの2台と対等に渡り合うのは非常に困難だ。そんな事情や認知度の低さもあり、歴代パサートの販売は低迷し続けている。

    新車販売は低迷しているが、隠れた名車

    8代目パサートは、水平基調のグリルなどでワイド感をアピール。睨みの効いた精悍なフェイスになり、ライバル車と同等の迫力あるスタイルになった。しかし、日本ではブランド力や営業力などさまざまな要素が重なり、8代目パサートも販売面で低迷する。当然のように、中古車市場でも新車と同様の結果となり、8代目パサートの価格は下落。
    しかし、居住性や使い勝手、走行性能などクルマの性能としては、間違いなくトップレベルの実力車だ。これだけの高性能車が、驚くほど安価に販売されているので、輸入車好きならとくに選択しない理由がないと思えるほど、コストパフォーマンスに優れる高級セダンと言える。
    初期はガソリン車のみだったが、モデル途中で超ハイパフォーマンスなパサートGTE(PHEV)や、2.0Lディーゼルエンジンも投入され、選択肢も増えてきておりおすすめだ。



    第3位・・・
    ホンダ アコードハイブリッド
    【豆知識】第六弾!おすすめの中古車高級セダンランキング!03

    ホンダはさまざまなタイプのハイブリッドシステムを持っていたが、最近になりようやく従来のSPORT HYBRID i-MMDをe:HEVに呼称を変え一本化した。今や、e:HEVはホンダの基幹ハイブリッドシステムとなっている。

    ホンダの基幹ハイブリッドシステム、SPORT HYBRID i-MMDをいち早く搭載

    そのe:HEVの原点ともいえるSPORT HYBRID i-MMDをいち早く搭載し2013年6月に登場したのが、アコードハイブリッドだ。このハイブリッドシステムは、エンジンで発電しモーターでの走行を基本としている。高速道路などのエンジン負荷が低い場合に、コンピュータがモーターで走るよりガソリンを使って走った方が、効率がよいと判断した場合、エンジン直結モード走行するなどし、優れた低燃費性能を得た。

    また、電動サーボブレーキシステムを採用するなど、ホンダの先進技術を凝縮したセダンでもある。このSPORT HYBRID i-MMDは、PHEVにも転用できる技術で、アコードプラグインハイブリッドも用意された。
    ただ、ベースとなるアコードの主戦場が北米であることから、全幅は1,850mmとやや大きく、日本ではやや扱いにくいサイズだ。

    優れた燃費や技術など、魅力的な高級セダンであったが、国産セダンの不人気、高額車を売るのが苦手なホンダ国内営業など、いくつかの要因が重なり、販売台数は低迷した。
    中古車市場も新車での販売低迷を受け、価格は安価で推移。ホンダの先進技術の塊のようなモデルが、中古車なら非常にお買い得感のある価格で手に入れられるようになった。
    また、フルモデルチェンジしたことを受け、旧型となったこともあり、さらに中古車価格は安価傾向。とてもコスパに優れた高級セダンだ。


    第2位・・・

    日産 スカイラインハイブリッド

    【豆知識】第六弾!おすすめの中古車高級セダンランキング!04

    日本のスポーツセダンとして長い歴史を刻んできた日産 スカイライン。
    13代目となる最新スカイラインは、V37型と呼ばれ2014年2月に登場した。すでに北米の高級車ブランドであるインフィニティと共用されていた。V37型スカイラインは北米でQ50として販売されていることで、デビュー時はグリルなどにインフィニティエンブレムを付けて登場し話題となった。

    セダン不人気の恩恵?国産スポーツセダンの代名詞が激安

    2019年に大幅マイナーチェンジが行われた。これにより、従来のインフィニティエンブレムから日産エンブレムに変更され、日産ブランドのデザインアイコンであるVモーショングリルも追加された。
    自動運転時代の到来を感じさせる世界初の先進の運転支援技術であるプロパイロット2.0が、日産車初搭載されたこともあり、マイナーチェンジ後のV37型スカイラインは、日産ブランドであることを強力に主張した。

    V37型スカイラインの中古車選びは、マイナーチェンジ前のハイブリッド車一択。2.0Lターボもあるが、優れた走りを見せるのはスカイラインハイブリッドだ。
    スカイラインハイブリッドには、V6 3.5Lエンジン+モーターが組み合わせられている。1モーター2クラッチ式のハイブリッドシステムが採用されたことで、スムースさとダイレクト感ある走りがウリだ。

    さらに、世界初となるDAS(ダイレクト・アダプティブ・ステアリング)と呼ばれる先進技術も投入している。DASは、ステアリングと前輪が物理的な接続がないバイワイヤ式。ステアリング操作を電気信号化し、コンピュータ制御し前輪を動かす。
    このDASにより、路面の凹凸などによりハンドルが取られるような状況でも、前輪をしっかりと制御し、優れた直進安定性を誇る。また、レスポンスに優れたハンドリング性能も得ている。
    こうした走行性能は、他の国産セダンには無いユニークなもの。ただ、国産セダンは人気がない。これだけ高性能なスカイラインハイブリッドであっても、中古車市場の人気には逆らえず、中古車価格は安価傾向に推移。結果的に、非常に優れたコストパフォーマンスの中古車となっている。


    そして晴れなる第1位!!!!

    6代目BMW 3シリーズ

    【豆知識】第六弾!おすすめの中古車高級セダンランキング!05

    6代目BMW 3シリーズ

    F30型とも呼ばれる6代目BMW3シリーズは、2012年1月にデビュー。この6代目3シリーズは、日本市場を意識した仕様になっている。
    まず、ドアハンドルを日本専用に変更し、全幅を1,800mmに抑えたことで、都市部に多い全幅制限1,800mmの立体駐車場への入庫を可能にした。このような立体駐車場を車庫に使うユーザーが購入できなくなるのを避けるためだ。

    中古車価格、性能、ブランド力など総合力の高い高級スポーツセダン

    6代目3シリーズのデビュー時はガソリン車のみのラインアップだったが、パワーユニットの選択肢は徐々に増えている。
    パワーユニットは、1.5L直3ターボ、出力違いの2.0L直4ターボが2タイプ、3.0L直6ターボ、3.0L直6ターボ+モーターのハイブリッド、2.0L直4ターボ+モーターのPHEV、2.0L直4ディーゼルターボが用意された。年式によっては選べないパワーユニットもある。
    おすすめは、燃費や力強さに優れる2.0Lディーゼル、もしくは2.0LのPHEVだ。とくに、PHEVは中古車価格が安くお買い得感がある。

    そして、何といっても魅力的なのが走行性能。前後重量配分50:50と低重心化にこだわった設計で、優れた運動性能を誇り、多くのファンを魅了している。
    ドライバー中心で、一体感あるFR(後輪駆動)の走りは、まさにスポーツセダンの真骨頂。クイックで正確無比なハンドリングも素晴らしく、走る楽しさを十分に堪能できるモデルだ。

    6代目3シリーズは、2019年3月にフルモデルチェンジし7代目が登場した。
    7代目デビューから1年半以上が経過したことにより、下取りなどに入った6代目3シリーズが多く中古車市場に流通している。このような理由もあり、中古車価格は下落傾向。コストパフォーマンスがアップしている。




    ここにもっと詳しくSUVのおすすめが書いてあるので
    ぜひ参考にしてみてくださいね!!!^^

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    CAR TOPICS 自動車ニュース/Gulliver



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