ガリバー前橋吉岡店の店舗ブログ
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昔は色に規制がありました?!
みなさんこんにちは!!
ガリバー前橋吉岡店の高木です。
9月になり、肌寒くなりましたね。
緊急事態宣言が延長されましたが、
体調管理もしっかりとしまして生活して乗り切りましょう。
最近は、さまざまなボディカラーのクルマが走っています。2トーンからのくるもあります。
中には、ラッピングを施した“痛車”や、
イラストが描かれたクルマもあります。
しかし、道路交通法をはじめとする法律において、禁止のボディカラーがあったことをご存じでしょうか?
〇〇昔は禁止のボディカラーがあった?〇〇
最近は、公序良俗に反しない限り、クルマを何色に塗っても違反などでとがめられることはない。警察車両と同じように白黒の2トーンで塗り分けることも可能です。
ただし、そこに「警視庁」などの名称を書き込むことは禁じられている。
しかし、歴史をさかのぼると昭和30年代、
禁止されていたボディカラーがあった。
それは“赤”だ。
昔は赤いクルマが禁止だった。その理由とは?
当時の運輸省から、消防自動車と間違えやすく、
紛らわしいというのが理由だった。当時は自動車の台数が150万台程度であったことから、
こんな措置が取られたものと思われる。
ちなみに、日本初赤の車を世に広げたのは、
ホンダの創業者、本田宗一郎だそうです。
このように、昔の常識が今では当たり前の事があります。
昔は軽自動車は
「100万あれば新車買える」
とイメージがあるかと思います。
しかし、今の軽自動車は
様々な装備や技術が詰まった革命車とも言えるかと思います。
皆様も日々昔の常識が今は非常識になりつつ有りますので車の情報を日々更新する為に、
ガリバー前橋吉岡店のスタッフを活用してください。
私たちは車の販売員・買取員では無く、
「カーライフプランナー」
ですので、なんでもご相談してください。
お客様にあったより良い一台をご提案させて頂きます。