ガリバー安積店の店舗ブログ
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雨の日のドライブで聴きたい曲♪
こんにちは、受付担当の米村です。
梅雨空が続き、ジメジメする日が続いていますね。
今回は、【雨の日のドライブで聴きたい曲・男性アーティスト編】をお送りします！
定番からちょっとコアなものまで、個人的好みでチョイスしてみました。
・徳永英明 『レイニーブルー』
1986年にリリースされた、デビューシングル。
徳永秀明さんの優しく癒される歌声と、スローなテンポが心地良い。
30年以上も前の楽曲ですが、色褪せない名曲です。
色々なアーティストがカバーしているので、是非聴き比べてみてください。
徳永英明さん自身も色々な方の楽曲をカバーしているので、そちらもオススメです。
・福山雅治 『Squall』
1999年にリリースされた、14枚目のシングル。
松本英子さんへ提供した『Squall』のセルフカバー曲。
女性目線で描かれた歌詞で、恋する女性の切ない心を語ったスローテンポのラブソング。
福山雅治さんの歌い方がとても優しく、心に染み込んできます。
・class 『百万本の雨』
1994年にリリースされた5枚目のシングル。
ミドルテンポのムーディーでウェットな、バラードスタイルのメロディ。
デビュー曲『夏の日の1993』同様、この曲でも綺麗なハーモニーを聴かせてくれます。
・Mr.Children 『雨のち晴れ』
1994年リリースされた4枚目のアルバム「Atomic Heart」に収録。
メンバーの鈴木さんがサラリーマンだったらという設定で制作されたそうで、オフィスで働く男性が共感できる歌詞と、
「まぁ、明日も何とかなるさ」という気持ちにさせてくれる、ミディアムテンポの楽曲です。
・LUNA SEA 『gravity』
2000年にリリースされた12枚目のシングル。
映画『アナザヘヴン』、ドラマ『アナザヘヴン〜eclipse〜』の主題歌。
LUNA SEAらしさもありつつ、あまりクセのない雰囲気の聴きやすい楽曲。
原曲者のINORANさん曰く「どっちかというと秋っぽい曲」だそうですが、季節を問わずしっとりする雨の日ソングです。
・X JAPAN 『ENDLESS RAIN』
1992年にリリースされたメジャー2作目、通算4枚目のシングル。
ライブではほぼ必ず演奏される、壮大なスケールの美しいバラード。
突き刺さってくるのに心に染みてくるような、TOSHIさんのハイトーンボイス。
YOSHIKIさんの弾くピアノからも、気持ちがすごく伝わってきます。
・SIAM SHADE 『曇りのち晴れ』
1999年にリリースされた10枚目のシングル。
ドラマ『鬼の棲家』の主題歌。
栄喜さんの描く歌詞は、言葉の一つ一つが本当に素敵だなと感じることができます。
何かに迷ったとき、元気をもらいたいとき等にも、是非聴いて欲しい楽曲です。
・RCサクセション 『雨あがりの夜空に』
1980年にリリースされた通算9枚目のシングル。
RCサクセションらしいサウンドと、ストレートな歌詞。
聴けば元気になる、ミディアムテンポのノリノリな楽曲です。
ライブの映像を観ると、故・忌野清志郎さんがとてもお茶目。
20世紀にリリースされた楽曲ばかりになってしまいましたが、いかがだったでしょうか。
音楽にも流行はありますが、自分が「良い曲だな〜」とか「好きだな〜」と感じたものは、
”いつまで経っても自分にとっての色褪せない名曲”ですよね！
これもオススメ！と言う曲があれば、ぜひ教えていただければと思います。
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担当 米村
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