凍ったフロントガラスにお湯をかけては危険！？ガリバー福岡小田部店のスタッフのつぶやき G010251610254764256

こんにちは、高木です。

寒い日々が続き皆様も体調に気を付けてお過ごしください。

小田部店では、換気をして営業しています。

今回ご紹介しますのは、『凍ったフロントガラスにお湯をかけては危険！？』について紹介します。

しかし、割れる可能性があります。すぐに溶かしたいと熱湯をかける人もいるかもしれませんが、ガラスは急激な温度変化に弱いものです。なかでもクルマのフロントガラスは面が大きく厚みがないので、割れやすいといえます。たとえば、飛び石などで少しダメージを受けているようなガラスに熱湯をかければ、そこからピキピキと、ひび割れが全体に広がる可能性があります。

――効果的な除去方法はどのようなものでしょうか？

　液体やスプレータイプの解氷剤を使って落とすことでしょう。スクレイパー（へら）を使ってこそげ取っていくのも一般的です。この方法は、傷がつくなどの理由で避ける人もいます。

湿らせたタオルやマイクロファイバーで少しずつこすっていくことは、大変かもしれませんがクルマには優しい方法です。あとは、夜のうちにフロントガラス用のカバーや、使わなくなった毛布などをかけて、なるべく凍らせないことでしょうか。

皆様、参考になりましたでしょうか？

ガリバー では新春初売りセールをまだまだ行なっておりますので、ご来店お待ちしております。