こんにちは高木です。

この頃、色々な物が変わったなと思います。

例えば、天気や気温です。雪が降らなかったり、初夏でもない４月なのに２５℃を観測されたこと。後は携帯電話です。十数年前はガラケーにカメラがついてとっても画期的だと言われていたのに今はカメラはもちろん、一部機種は４K動画や４０００万画素のカメラや暗闇での撮影可能など人の目以上の最先端技術が搭載されています。

これから携帯でプロジェクターなしで立体を映り出したりするんではないかとワクワクしています。

本題に入りますが、昔の車にはヘッドライトにワイパーが付いていた車があったのご存知ですか？

このようなヘットライトワイパーが輸入車に多かったのは、海外では高速道路はもちろん、郊外の一般道でも平均速度が高く、また街路灯も少ないことから、ヘッドライトの光頼みとなることが多かったから。そもそも、ワイパーが付いていた頃のヘッドライトは暗く、少しでも明るくしようという配慮から付けられていた。しかし最近のヘットライトは2000ルーメン以上の明るさがあることからなくなったと考えられます。最近はLEDライトの車も増えてきたので熱を発しない為、雪を溶かす為にライトにウォッシャ液がかけられるようになっている物もあります。

私も含め見たことが無かった方は今度見つけたら思い出して見てみてください。

これから車をみて疑問になったことはご来店頂きまして、スタッフに投げかけてください。

調べて、ブログにてお答えします。

ご覧頂きましてありがとうございました。