事故車(修復歴車)の見分け方その6ガリバー札幌清田店のスタッフのつぶやき G012881702968113086

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スタッフのつぶやき

事故車(修復歴車)の見分け方その6

みなさんこんにちは!!!!

ガリバー札幌清田店須藤です!!

当店のブログをご覧いただきありがとうございます!


皆様のお車探しは順調でしょうか?


できれば事故車(修復歴車)は避けたいと思う方は多いと思います!


そんな皆様にお伝えしたいことは、、、


「新車製造時にはない物を見つけよ」です!!


事故車(修復歴車)の見分け方その601


上の写真は一見すると何ら違和感はないかと思います。

ただ、よく目を凝らして見ると小さな気泡があるのが分かります。


これが新車製造された際に生じることの無い後から塗装をしてできた、

気泡になります。


後から塗装された経歴を示す判断材料と皆さんもご理解できると思います。



事故車(修復歴車)の見分け方その602



こちらの写真はもっとわかりやすく、黒く囲っている箇所の気泡があるのがわかると思います。



さらに赤く囲っているところも歪なドアと柱の接合部分と角が削れたボルト跡が、

手直しされているということを物語っておりますよね。



こちらはピラーという柱の手直しの経歴があり修復歴(事故歴)のある車という判断となります。


みなさんもお車探しの際には新車製造時に無かったであろう違和感を感じる箇所が無いかチェックしてみてくださいね!




修復歴のお話に興味のある方はぜひガリバー札幌清田店へ!!!

スタッフ一同心よりお待ちしております!!


最後まで当店ブログをご覧いただきありがとうございました!!

↓当店の在庫は下記サイトからご覧になれます↓
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