合成皮革と本革の違い自社ローン専門店じしゃロン 豊川店のスタッフのつぶやき JK00111702796510066

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自社ローン専門店じしゃロン 豊川店の店舗ブログ

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    スタッフのつぶやき

    合成皮革と本革の違い

    こんにちは、じしゃロン豊川店です!!

    いつも当ブログをご覧いただきありがとうございます。

    本日は合成皮革本革の違いについて

    まず合成皮革ですが、みなさん読み方を知っていますでしょうか??

    合成皮革(ごうせいひかく)と言います!

    ここからは略して合皮と書いていきますね!!

    特徴の違いを説明すると、
    まず本革とは、その名の通り本物の革を使っております。
    牛革に限らず、豚革や羊革など動物の皮からできている革を総称して【本革】と言います。
    本革は動物の『皮』を腐食させないように、鞣し(なめし)と呼ばれる様々な加工を経て、
    革に生まれ変わり使うことができるようになっているらしいです。



    その反対に合皮とは、一切動物の皮は使われていないものを言います。
    つまり人工的に作られた革になります。
    基本的に合皮は合成樹脂を塗ることで本物の革に似せた質感を持たせます。
    なので一般的に手で触っても違いは簡単には見分けれないです。


    本革のメリット
    ・環境にやさしい
    ・吸湿性、放湿性に優れる
    ・経年変化を楽しむことができる
    ・熱に強い

    本革のデメリット
    ・水に弱い
    ・汚れやすい
    ・色移り色落ちになりやすい

    合成皮革と本革の違い01

    簡単に見分けがつかないので
    合皮であったとしても高級感がでるのは間違いないですね!


    今まで布シート(ファブリック素材)のお車を乗っていた方は、
    是非次のお車では合皮、本革シート付の車も視野に入れてみてはいかがでしょうか??

    ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

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