中古車オークションで売買するときにかかる手数料

中古車オークションの売買にかかる手数料

手数料はどれくらいかかるの? 中古車オークション参加に必要な費用

更新日:2023/03/06

中古車オークションには個人向けと業者向けの2種類があり、どちらを選ぶかで手数料に大きな差があります。ここでは手数料の相場、代行業者の選び方、手数料を安くする方法を解説します。

中古車をオークションで売買する2種類の方法

中古車オークションには以下の2種類が存在し、サービスも手数料も大きく違います。

  • どちらも手数料のみの目安であり、輸送費等は含みません

それぞれの手数料について詳しく解説します。

個人向けオークションの手数料

個人向けオークションの手数料

個人向けオークションとは、「ヤフオク!」などに代表される、一般の人でも参加できるオークションのことです。車は高額商品なので他の商品より手数料が高くなることもありますが、それでも後述の業者向けオークションに比べると安価で利用することができます。

【出品する人】

  • システム利用料:約3,000円〜

【入札する人】

  • システム利用料:約3,000円〜

その他に落札後の振込手数料や、車を届けるための陸送費などが必要になりますが、これらは落札者が負担することが多いです。また自動車税の未経過期間分についても、落札者が車両代に上乗せして支払うケースが多いです。

陸送費や自動車税の未経過分について誰が負担すべきかルールが決まっているサイト・サービスも多いので、利用前に規約を確認するようにしましょう。

Check! 個人取引なら「ガリバーフリマ」という選択肢も

ガリバーでは、「少しでもお得に車を売買したい」という方のために、個人売買のための「ガリバーフリマ」を用意しています。
個人売買ならではの「購入時に消費税がかからない」「中間マージンが少なくて済む」といったメリットはそのままに、お金や個人情報のやり取りはガリバーが仲介するという、安心のサービスです。

こうした車の個人売買サービスの中には「出品するだけでも手数料がかかる」というものもありますが、ガリバーフリマは、取引が成立しなければ手数料は一切かかりません。取引が成立した時のみ、出品者・購入者それぞれからシステム料金(※出品者は直接取引の場合は9,000円~、落札者は28,000円~、車の取引価格によって変動)をいただきます。

  • 個人出品の場合に限ります。成約時の購入者手数料、代行手数料には消費税がかかります。

また個人情報を保護するためにも、移転登録(名義変更)や車の陸送などをガリバーが代行しています。ガリバーフリマでの購入者には、そのための実費および代行手数料もお支払いいただいています。

個人でのオークションはやっぱり難しそうという方は
  • オークション形式の新しい買取システム
  • その日のうちにガリバーの仕入れ担当が入札
  • 手数料はもちろん無料です

業者向けオークション(オークション代行)の手数料

業者向けオークション(オークション代行)の手数料

業者向けオークションとは、中古車販売の専門業者が参加するオークションのことです。一般の人は参加することができませんが、オークション代行業者を利用すれば車の出品や落札が可能です。ただし、オークション代行には代行手数料をはじめ多額の費用がかかります。

手数料は業者によって様々ですが、以下のような手数料がかかることが多いです。

【出品する人】
代行手数料 30,000~50,000円程度
出品料 10,000~30,000円程度
成約料 10,000~30,000円程度 ※落札された時のみ必要
陸送費(往路) 10,000~30,000円程度
陸送費(復路) 10,000~30,000円程度 ※落札されなかった時のみ必要
キャンセル料 0~30,000円程度 ※落札されず、再出品しない場合に必要
再出品料 10,000~30,000円程度 ※落札されず、再出品する場合に必要
【入札する人】
代行手数料 30,000~50,000円程度
入札料 1,000~10,000円程度
落札料 50,000円程度 ※落札できた時のみ必要
陸送費 10,000~30,000円程度 ※場所による、落札できたときのみ必要

代行手数料の中でも注意すべきなのは、出品した車が落札されなかった時の費用です。業者向け中古車オークションで落札される車は全体の6~8割程度なので、落札されない確率も一定程度あります。そういった時には車をオークション会場から戻してもらうための陸送費やキャンセル料が必要になりますし、再出品するにも手数料が必要な業者が多いです。

また上記には含まれていませんが、代車やタクシーの費用など、車を預けている間に掛かる費用も考える必要があります。車を売ったお金で新しい車を買いたい人や、落札されないリスクが心配な人は、こういった費用も考慮に入れましょう。

オークション代行業者の選び方のポイント

落札されるかどうかに関わらず、手数料がかかることが多いオークション代行。それだけに、落札されなかった/できなかった時の費用などについては事前に確認しておく必要があります。

また業者向けの中古車オークションでは、実際の車を一般人が見ることができないなど、お店での購入では当たり前のことができなかったりします。車の詳細をレポートしてもらう、故障した時のために保証をしてもらうといったサービスのために追加料金を払わなければならないことも多いので、代行業者を選ぶ前に以下のポイントをチェックしておきましょう。

  • 返品や再出品になった場合、それぞれ具体的にいくらかかるのか
  • 入札する車の状態を会場でチェックしてくれるオプションはあるのか
  • 落札した後に思いがけない不備があった場合は修理をしてくれるのか
  • 保証などのオプションはあるのか
  • チェック代行、修理、保証などのオプションも含めたトータル手数料はいくらか

中古車オークションを上手く利用すれば、お得に車を売買できることもあります。しかしトラブルのリスクもあるため、信頼できるオークションサイトや代行業者を選ぶことが重要です。「車の状態や相場を自分で見極められる自信がない」など車にあまり詳しくない場合は、中古車販売店を利用する方が安心でしょう。

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