クルマを買う時に、販売店に今自分が乗っているクルマを代金の一部として売るのを『下取り』、そしてガリバーのような買い取り専門のお店にクルマを売るのを『買い取り』といいます。

この記事では、販売店と買取店のどちらでクルマを売却すべきかを解説していきます。

この記事の目次 CONTENTS
記事トップ
販売店のみでなく買取店でも合わせて査定を
ふたつの諸費用で1万円以上ムダになることも!

ライター紹介

221616 編集部

世の中の自動車ニュースとは一味違う視点でスローニュースを発信。編集部員はクルマ初心者からクルマをこよなく愛するマニアまで幅広いメンバーで構成。全国のガリバーで売れている中古車や車のスタッフレポートなど、生の情報をお届け中。

販売店のみでなく買取店でも合わせて査定を

販売店と買取店、どちらが高く買ってくれるかはケースバイケースですが、人気車や輸入車などは買取店のほうが高く買ってくれるケースが多いようです。
また、新車ディーラーの下取り査定では『5万円以下!』と言われてしまったクルマでも、買取店では10万円の値段が付いたというのもよく聞く話なので、クルマを買い替える際には、一度はガリバーで買取りの査定も受けてみることもおすすめします。

1万円ほど買取店が安くても逆転することもある!

この時に注意しなくてはならないことが、ひとつあります。例えば、ガリバーでは10万円と言われた査定額を、クルマを買う新車ディーラーで「じゃ、ウチは11万円で下取ります!」と1万円上乗せしてきた時です。
この場合、一見ディーラーの下取りのほうが1万円高いので得するように感じますが、最終的にはガリバーの方が少し高くなるケースが多いのです。

これはすべてのケースに当てはまる訳ではありませんが、新車の見積り書や注文書をよく見てみると、下取り車がある場合は、『下取り車査定料』や『下取り車手続き代行費用』といった下取り車を手放すための諸費用が計上されているケースがあります。

ふたつの諸費用で1万円以上ムダになることも!

『下取り車査定料』は、まさしく下取り車を査定してもらうために支払う費用で、5千円〜6千円ぐらいの間で設定されていることが多いです。もちろんガリバーのような買取店では、このような費用は発生しません。

『下取り車手続き代行費用』は、下取りしたクルマの名義を販売会社に変更したり、廃車にする抹消登録をするために陸運支局などに行くための手数料です。本来はクルマの売買に基づく手続きは、買った側が行うことになっているので、必要ないはずの費用ですが、今でも計上されていることが多いです。料金は5000〜1万円ぐらいの間でしょう。これもガリバーでは取られません。

査定額に差がない場合は買取店での売却がおすすめ

つまり、このふたつの諸費用が計上されている場合、最終的な下取り車の価格は、差し引き10万円を切ってしまうこともあるのです。これなら10万円で売れるガリバーのほうが、少しでも高く売れるということです。

この下取りの諸費用は、新車の値引き交渉でカットしてくれる場合もありますが、なぜか「下取りと新車購入は別なので無理です」みたいなことを言われることも多いです。このように下取り諸費用のカットに応じてくれなくて、下取りもガリバーの買取り査定額も同じような場合は、ガリバーで売るほうがお得ということを覚えておきましょう。