新型車の将来性格付けランキング2006

今年も残すところあとわずか。冬のボーナスで新車の購入を考えている人も多いことと思います。
また、クルマ業界も2006年は様々な新型車がリリースされましたが、これらのニューフェイスに
せっかくの大切なボーナスを投資するなら、将来的に「高く売れるクルマ」を選ぶのが投資時代のトレンド。
そこで今年最後の総決算特集は、2006年に登場した主要25モデルの将来性をミシュラン方式でチェック!!
株はもちろんマンションもクルマも、もはや将来の価値で選ぶのが賢人の知恵なんです。

軽自動車 コンパクト セダン ミニバン&ワゴン
解説

鈴木 詳一

(ガリバー自動車流通研究所・所長)

『ガリバー自動車流通研究所』の所長。得意分野は「新車・中古車の市場動向」。
クルマ購入の指標として注目されている「リセールバリュー」(=再び売る時の価値)を中心に価格動向などに精通する。

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【リセールバリュー】とは「クルマを再び売る(リセール)時の価値(バリュー)」のことです。
つまり「新車で購入して3年後にいくらくらいの価値が残っているか?」を数値化したもので、リセール率が高いほど3年後には高く売れる車ということになり、結果的に次の乗り換えまでの価値下落が少なく、クルマのお得な乗り換え指標の1つです。
※リセールバリューはガリバーの登録商標です。(登録商標 第4888249号)

■デザイン:NEWLINE GRAPHICS 鈴木隆通 ■リセールバリューデータと解説:鈴木詳一 (ガリバー自動車流通研究所)
■総合ディレクション:佐藤 誠 (ガリバー自動車流通研究所)