往年のツーリングカーレースが蘇る!
『NISMO FESTIVAL』名物、カテゴリー混走模擬レースは、さまざまなカテゴリーで活躍した日産のレース車両が入り混じって走るレースだ。第一部は、ヒストリックカーカテゴリーが走った。
昭和40年代から50年代にかけて日本のレースシーンを彩ったKPGC10 スカイラインGT-RやS30 フェアレディZを始め、当時、マイナーツーリングで最もポピュラーな車種だったB110サニーまで、往年のサーキットを彷彿とさせる布陣が、本気の走りを魅せてくれた!
70年代、往年の日産ワークスカラーを彷彿とさせるカラーリングが素敵な『G.T.SPECIAL キタザワサニー』。
優勝をGETした柳田 春人選手がインタビューを受ける。当時GCシリーズで『サバンナRX-3』が全盛の時代、ひとり『Z』で走り続けた孤高の男。特に雨のレースではめっぽう速かったのだという。
特集『NISMO FESTIVAL 10Lap Special 2006』TOPページはこちら
![]() |
![]() |
【12/11更新:特集 NISMO FESTIVAL(ニスモ・フェスティバル) 10Lap Special 2006】今年も熱い日産ファンが富士に集結!
【特集】 (2006.12.11)
06年12月3日(日)、今年も富士スピードウェイで恒例の日産・ニスモファン感謝イベント『NISMO FESTIVAL(ニスモ フェスティバル) 10Lap Special』が開催された。特集でお送りする。 >> 記事全文を読む |
|