フロントグリル&バンパー ヘッドランプ インストルメントパネル&メータークラスター 15インチアルミホイール&195/50R15タイヤ ![]() |
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快適性と利便性がともに向上フォード・ジャパン・リミテッドは、フォード・フィエスタの装備、デザインを改良し、3月23日より全国のフォード販売会社を通じて発売開始した。 新型フィエスタは、ヘッドランプ、フロントグリル、フロント/リアバンパーなどのデザインが変更された。また15インチアルミホイールと195/50R15タイヤを装着することにより、フィエスタのドライビングダイナミクスを外観上でより強くアピールしている。 インテリアでは、インストルメントパネルやメータークラスター、シート素材等を一新し、質感の大幅な向上を図った。 さらにフルオートエアコンやキーレスエントリー連動ミラーのほか、時速96km以上での走行時に急ブレーキをかけると自動的にハザードランプを点滅させるオートハザードランプを標準設定するなど、装備面も充実させ、快適性と利便性が高められている。 また、従来のグレード体系を見直し、販売が好調だった最上級グレード「GHIA」のみの設定とし、ひとクラス上の価値を提供する商品としてのポジショニングを明確にする。 ボディカラーは、新色のヴィオラメタリックを追加したほか、パンサーブラックMe、ムーンダストシルバーMe、コロラドレッドの全4色。 価格は、196万円。
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フィエスタのカタログ情報
- 平成26年2月(2014年2月)〜平成28年12月(2016年12月)
- 新車時価格
- 229.0万円〜248.0万円