そこにi(愛)はあるのか?いや、いっぱいあった!
05年を代表する漢字は「愛」だったそうな。愛・地球博も開催されたし、宮里藍も大活躍したし、福原愛も、大塚愛も、飯島愛も・・・(以下省略)・・・も活躍した。そんなわけで愛なのである。ドラマひとつ屋根の下の名台詞ではないが「そこに愛はあるのか?心に愛はあるのか?」と兄ちゃんに問われても「たくさんあります
」と答えることが出来るくらいに。
それはオートサロンの会場にあってもおんなじだった。三菱といえばランエボ、ランエボといえば三菱といっていいほどに、三菱を代表するクルマといえばランエボである。街中で見かける一番多い三菱車がランエボであるというのに(たぶん)、会場でその姿を見かけることは少なかった。
だって、三菱の新型軽自動車i(アイ)がやたらたくさんあったんだもの!そんなわけで、iを思う存分ご覧ください。
i(アイ)その1。ROARバージョン。
i(アイ)その2。ブラックな奴!
i(アイ)その3。ピンクな奴!
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東京オートサロン2006@三菱・・・の続き
(2006.01.16)
iはまだ発売前です。なのになんでチューニングされているの?オートサロンはモーターショーを超えたのか? >> 記事全文を読む |
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