2006年度タイヤセーフティー活動のイメージキャラクターに宮里藍選手を起用

明るくはつらつとしたイメージがぴったり!

 株式会社ブリヂストンは、2006年のタイヤセーフティー活動のイメージキャラクターに、プロゴルファーの宮里藍選手を起用すると発表した。

 同社は、2003年にクルマの安全を支えているタイヤに対する理解促進とタイヤ点検の重要性を伝えるために「ブリヂストン タイヤセーフティープロジェクト」を発足さ、このプロジェクトの一環として、タイヤ販売店の店頭におけるタイヤ点検活動や、タイヤを中心とした交通安全教育である「タイヤセーフティセミナー」、お客様のタイヤに対する理解の促進やタイヤの日常点検の重要性を啓発する「タイヤセーフティ ドライビングレッスン」などのタイヤセーフティー活動を行ってきた。

 宮里藍選手は、同社のグループ会社であるブリヂストンスポーツ株式会社のゴルフ用品使用契約選手で、宮里藍選手の明るくはつらつとしたイメージがタイヤセーフティー活動をコミュニケーションしていくためのイメージキャラクターとしてぴったりだと考え、今回の活動のイメージキャラクターに起用したという。