スイフトスポーツは大人気!

達人たちがスイフトスポーツを斬る!CHECK&TRY

達人、片岡英明、絶賛!!「スイフトはいいぞ!」の巻

【クルマ】  【喜】 written by 片岡英明 (2005.11.19)

達人、片岡英明が絶賛するスイフト。スイフト・スポーツだけでなく、ベーシックグレードの素性も素晴らしい! 
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達人、こもだ きよし「スイフト・スポーツ」の○と×!

【クルマ】  【喜】 written by こもだ きよし (2005.11.18)

達人、こもだきよしがスイフト・スポーツの魅力をズバリ解説する!
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国沢 光宏

達人、国沢「スイフト・スポーツ」を斬る!

【クルマ】  【喜】 written by 国沢光宏 (2005.11.08)

走りと乗り心地の高い次元でバランスしているスイフトスポーツ。抜群のフットワークだけに、もっとパワーが欲しくなると思ってしまうのはないものねだり?! 
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カンダマニヤ

カンダマニヤがスイフトスポーツを試乗! って、運転できるのか?

【クルマ】 written by カンダマニヤ (2005.10.04)

なにがって、聞かないでください。スイフトスポーツの運転が面白かったのです。スミマセン・・・年に2回くらいしか、本気でMT車を運転しないのです。 
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達人 松下 宏の試乗レポート

「スイフトスポーツを走らせると、これがとても気持ちが良い。ロードスターに匹敵する楽しさを味わえるのがスイフトスポーツといっても過言ではない。これは相当な掘り出し物といえるだろう。 」
(松下 宏 CORISM 新車試乗レポートより)

スイフトがCOTY特別賞に続き2006年次RJCカー・オブ・ザ・イヤーも受賞

「プラットフォームから一新することで世界戦略車にふさわしい優れた走行性能と、クラスを超えた居住性を達成。またイモビライザー(盗難防止装置)をはじめ、充実した装備を標準化しながら、リーズナブルな価格を実現したことが評価された。」としている。
受賞コメント原文『RJC 日本自動車研究者・ジャーナリスト会議 2006年次RJC各賞』より

スイフトが2005-2006COTY特別賞の「Most Fun」賞を受賞!!

2004年11月1日〜2005年10月31日までに発表・発売された車に送られる、
日本国内で最高の栄誉「日本カー・オブ・ザ・イヤー」(COTY)の称号。
その特別賞「Most Fun」に我らがコンパクト好きのエース、スイフトが選ばれました!
おめでとうございます!
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スイフトスポーツ ライバルとのリセールバリュー比較

【リセールバリュー】 written by 自動車流通研究所 (2005.11.05)

今回、リセールバリューのライバルに選んだのは欧州ホットハッチ。数少ない日本のホットハッチとリセール対決だ。 >> 記事全文を読む


スズキ スイフト・スポーツを松下 宏が試乗

(2005.10.01)

安くて楽しいクルマがスイフト・スポーツ。気持ちよい走りを求めるなら、一度は乗ってみたいクルマといえる。 >> 記事全文を読む


スズキ スイフトスポーツの新車情報

【新型&フルモデルチェンジ】 (2005.09.09)

ホットハッチ。今や死語である。輸入車ではゴルフ、プジョーの205等が名を連ね、国産車ではEGシビック&CR-X、EP80スターレット、ファミリア、ミラージュ、シャレード、カルタス・・・人気カテゴリーだったが・・・>> 記事全文を読む


根強い人気のスイフトスポーツ

東京モーターショーに展示されたスイフト・スーパー1600

「ホットハッチが帰ってきた!」
ホンダでも日産でもマツダでもスバルでもなく、ましてやあのトヨタさんですらなく、そのクルマはスズキから!
CORISMでもスイフトスポーツの記事は大人気。


ラリー好きの方なら、1600cc以下のNAエンジンを搭載するFFで争われる「若手ラリードライバーの登竜門」JWRC(ジュニアWRC)に輸出名「イグニス」スーパー1600でエントリー、2004年はP・G・アンダーソンがタイトル獲得する大活躍を見せた事は当然ご存知のことだろう。

先代のスイフトスポーツはKei(アルト)のシャシーを流用した「スイフト」をベースに、ボディや足回りの強化、1500ccのM15Aエンジンにスペシャルチューニングを施したコンペティションモデル。
ベース車のスイフトが2004年11月 にフルモデルチェンジした際には「軽」シャーシから晴れて開放、新型スイフト「スポーツ」の追加設定が待たれていた。

そして2005年9月、待望の新型スイフトスポーツが登場!
とにかく気持ちよく走れる車として各メディアからも絶賛され、CORISM編集部内でも人気は急上昇中。
・・・って、まぁ編集部は根っからのコンパクトハッチ好きが2人もいるのですが、小さなクルマには興味が無い「巨体のカンダマニヤ」までもが大喜びなのです。

でもちょっと残念なのは、車両価格が120万円ほどの先代から160万円前後に上昇したこと、(CORISM編集部的には)1600ccになって維持費が・・・、6速MT・・・・いやいや贅沢を言ってはいけない。
いまどきこんなホットハッチを量産してくれること自体ありがたいのかも!?

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