45台のクルマから、10台のノミネート車が選ばれた!

 2005-2006日本カー・オブ・ザ・イヤーの1次選考。ヴィッツからストンマーティンDB9 ヴォランテまで、24メーカー&インポーターからエントリーされた45モデルのなかから、厳選な投票により以下のクルマたちが選ばれた!毎年、何百台と発売される新車の中から残った精鋭たちに惜しみない拍手を送ろう!
 なお、最終選考会は六本木ヒルズで行われる。表彰式は11月9日六本木ヒルズアリーナだ。歴史的瞬間に立ち会って損はないぞ!

2005-2006日本カーオブザイヤー10bestその1

<マツダ ロードスター>
その存在からして、すでに伝説。世界中の自動車ファンが羨望のまなざしを向ける1台、マツダのロードスターも最終選考へ。ギネス記録保持車は強敵たちを押さえて、栄えある栄冠を勝ち取るのか?

2005-2006日本カーオブザイヤー10bestその1

<BMW 3シリーズ>
もっとも日本カー・オブ・ザ・イヤーに近い輸入車がBMWの3シリーズ。駆け抜ける歓びを具現化したセダンは歴史的快挙を成し遂げるのか?シルキーシックスは無敵なのか?元祖プレミアムブランドの動向にこうご期待!

2005-2006日本カーオブザイヤー10bestその1

<ホンダ シビック/シビックハイブリッド>
遅れてきたルーキー。ぎりぎり選考対象車種に間に合ったのがホンダのシビック/シビックハイブリッド。日本カー・オブ・ザ・イヤーというものが誕生して以来、エントリーするたびに確実に受賞し続けてきたシビック。歴史は繰り返されるのか?

2005-2006日本カーオブザイヤー10bestその1

<スズキ スイフト>
小さな巨人が堂々エントリー。初代スイフトはJWRCに参戦し、いきなり最強の称号を手に入れた。その血を引く2代目は確実に進化。45台の選考車種の中で1位2位を争うリーズナブルモデルが栄光を勝ち取るのか?

2005-2006日本カーオブザイヤー10bestその1

<レクサス GS>
ある意味、自動車界の松坂大輔、もしくは小野伸二。デビュー前から話題沸騰、デビューしてから人気沸騰のレクサスGS。日本初のプレミアムブランドという大看板を背負ったスポーティーサルーンは最高の称号も勝ち取るのか?

2005-2006日本カーオブザイヤー10bestその1

<プジョー 407/407SW>
今年のラリージャパンではグロンホルムのドライビングで総合1位を勝ち取ったプジョー。その勢いをかってか、プジョーの407/407SWが10ベストカーに残った!アバンギャルドでスタイリッシュなデザインと猫足のサスペンションは歴史に名を残すのか?

< 前のページ [ 1] [ 2] [ 3] [ 4] [ 5] [ 6] 次のページ >