オープンボディによる重量増は、わずか20kg。徹底した軽量化が施された。 F1マシンのコックピットを想像させるインパネまわり。 サイドブレーキ後方にあるスイッチでソフトトップが開閉できる。 490馬力を発生するパワーユニットは、クーペからとくに変更は受けていない。 ソフトトップを閉じた状態。やはり、スパイダーはオープンボディの方が圧倒的に美しい。 |
ワンタッチで開閉自在のオープントップ フェラーリF430のクーペボディが、日本でも正式発表(消費税込みで6MTが2079万円/6速F1が2205万円)されたばかりだが、オープンモデルのスパイダーがジュネーブ・ショーでデビューした。 |