【アルファード30系】の前期と後期の違いガリバー8号長浜店のスタッフのつぶやき G012241652775765964

【前期】2015年（平成26年）1月26日〜2018年（平成30年）1月8日
【後期】2018年（平成30年）1月8日〜

・フロントグリル・メッキ

・ヘッドライト

・テールレンズ・メッキ

に違いがあります！！！！！

・フロントグリル

アルファードは標準車がスピンドル風形状から、ストンとロアグリルまで落ちる形状となり、

グリルのインパクトが強烈にアップ。標準&エアログレードともにメッキガーニッシュが大胆に配されるようになるなど、

より高級系の存在感のある顔付きに激変しています！！

フォグの位置も後期で低くなっています！

・ヘッドライト

アルファードメッキガーニッシュが食い込む、

上下2段型になるほか、形状自体も大きく違うため、前後期の差は歴然です！

レンズ形状自体が完全に違います。S系がブラック、G&X系がクロームと差別化されています！

上級車、またはオプションで付くコーナリングランプは下段の根元に装備されます。

有料オプションで、シーケンシャルウインカーとコーナリングランプ付きの2眼ライト、

または同3眼ライトへレベルアップする選択も用意されています！

・テールレンズ・メッキ

テールレンズと左右レンズをつなぐガーニッシュも変更されました。

レッド×クリアという構成は変わりませんが、形状は一見前後期で同じようにみえますが

同じサイズ内で、レンズの内容を大きく変更！

ポジション&ブレーキのファイバーラインの専有面積が一気に拡大し、

末端に（シーケンシャル）ウインカーとバックランプが組み込まれます！！

以上アルファードの前期・後期を紹介しました！！

街中で走るアルファードを見て比べてみてください(^^♪