冬の車の故障　その1ガリバー長崎時津店のスタッフのつぶやき G009001575876191696

こんにちは！

いつもガリバーのブログを見て頂きありがとうございます

12月に入ってめっきり寒くなりましたね

今回の記事は冬に多い車の故障についてです

（※写真はイメージです）

冬は車の故障が多くなります

なぜ冬に車の故障が多くなるのでしょう？

それは温度が低くなるからです

人間でも冬になると病気や怪我、骨折が多くなります

寒さで体が思うように動かず転倒したり無理やり動いて腰を痛めたり・・

実は車も同じなのです

寒くなると車の部品（特にベルトやゴム系、オイルなど）が硬くなり

負荷がかかってしまいバッテリーの電力消費が増えてバッテリーが上がったり、

ベルトが磨り減り異音が出たり、切れたり

寒さで路面凍結やアスファルトが硬くなってタイヤがバーストしたり

と、冬になると車のトラブルが増えてしまうのです

そこで大事になってくるのが対処法です

人でも車でも一番大事なのは予防です

例えば、バッテリー何年前に変えたか覚えてますか？

覚えてない方はボンネットを開けて確認してみましょう

バッテリーの寿命は約２～５年（幅がありすぎ）と言われております

エンジン掛けるときスムーズに掛かるようなら大丈夫でしょう

それでも心配ならガソリンスタンドで電圧をチェックしてもらったらいいです

バッテリー上がりが冬の車のトラブル第1位ですのでこのブログを読んだらすぐに確認してみましょう

冬の車の故障のブログは次回に続きます

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