【高価買取実施中！！！！】強風の影響を受けやすい車と強風時の運転の対策！！！ガリバー広島東雲店のスタッフのつぶやき G007091732960777035

みなさまこんにちは！！！！

先日、しまなみ海道を車で運転する機会があったのですが、

大きな橋を渡る際、景色がいいなあと思って運転していたら車がぐらぐらと風に揺られて

とても怖い思いをしました。

みなさま風が強い時に走行されていて怖い思いをされた方多いと思います。

今日は風が強い時に影響を受けやすい車と対策方法についてご紹介いたします。

・風の影響を受けやすい車

　軽自動車やミニバン、SUV、ルーフキャリアに荷物を載せているクルマ、空荷時のトラックなど

上記の車は、車体が軽い、車高が高い、車体の側面が広いこういった特徴がある車です。こういった車は強風の影響を受けやすいので風が強い予報や海沿いの地域を走行する際はより一層注意しましょう。

・強風時の対策

　山の谷間や橋の上、トンネルの出口、防音壁の切れ目などが強風が吹きやすいポイントになるのであらかじめそういった場所に行くときは減速して警戒しましょう。

　走行時の対策として減速してハンドルを強く握ることが最も効果的な対策です。速度が出れば出るほど風の影響を大きく受けやすくなるのでしっかり減速して、風に車体を取られてもすぐ立て直せるようにハンドルを強く握るのが大事です。

　そして、上記の風の影響を受けやすい車が近くを走行しているときは十分に車間距離を開けましょう。自分の車が影響を受けていなくてもそういった車がふらついてきて大きな事故に巻き込まれる可能性があります。そういったことがないように車間距離を十分に保ちましょう！！！

以上なります。

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