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小石がタイヤに挟まったときの対処法




ガリバー高崎店
店舗ブログをご覧の皆様
こんにちは!

小石がタイヤに挟まったときの対処法01
本日は題名の通り、
タイヤの溝に小石が挟まったときの対処法についてお話したいと思います!


道路を走ったり砂利の駐車場に車を止めたり、
身近な場所でもよく挟まる小石ですが
挟まると走行中にカチカチと音がなったりして自分で取ってしまいたくなりますが、、、


タイヤを傷つけてしまう可能性があるため自分では取らないほうが良いケースもあるんです!
今回は自身で取り除く方法と注意点について説明して行きたいと思います。


まず、タイヤの溝に入った石は走行しているうちに取れる場合もありますが、小石の大きさや鋭利さによっては
タイヤ内部にめり込んでいきタイヤのゴムを傷つける可能性があります。なので
ガソリンスタンドで気圧の点検をするときに小石を取り除くのが望ましいです。


*特に冬用のスタッドレスタイヤは夏用に比べ細かい溝が多く異物が入りやすいので注意が必要です。



◇自身で取り除く方法
石がタイヤの溝に深く入ってタイヤのゴムを傷つける心配がないときは
マイナスドライバーなどで慎重に取り除きましょう。

*釘や金属片がめり込んでいたり作業中にタイヤを傷つけてしまった場合はタイヤ販売店に取り除いてもらいましょう。





挟まることの多い小石ですが場合によっては重大な事故につながることもあるので
こまめなチェックとメンテナンスをして安全なドライブを心がけましょう!

それでは本日も皆様のご来店お待ちしてます!


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