ヒートショックは交通事故の4倍？？ガリバー高崎店のスタッフのつぶやき 180669

　最近朝晩とても寒いですが、皆様いかがお過ごしでしょうか？

　この季節、ヒートショックという言葉を聞く機会が増えると思いますが、実際どのような現象で、どんな事が起こるのかというのはあまりご存じ無い方もいらっしゃるとおもいます。

　ヒートショック現象とは、日本の建築業界や暖房メーカーで使われている用語で、急激な温度変化により、身体が受ける影響の事をいうらしいです。

　簡単に言いますと、寒い脱衣所で血圧が上がり、熱い湯船に浸かると急激に血圧がさ下がります、また寒い脱衣所に出ると血圧が急激に上がるため、脳卒中や心筋梗塞を引き起こす恐れがあるそうです。

　このヒートショックで亡くなる方が、毎年交通事故で亡くなる方の4倍との事です。

　意外だったのが、県別のランキングを見てみると上位が1、香川県　2、兵庫県　3、滋賀県で下位は1、沖縄県　2、北海道　3、山梨県という結果でした。

　想像どうりの県もあれば、想像とは逆の結果の県もありますので、皆様お気をつけ下さい。

　ガリバーは、そんな寒さには負け無い決算に向けた最高値チャレンジを実施中です。

　いづれお車をご売却されたいとお思いの方はこのチャンスをお見逃しなく！！！！

　お客様のご来店を心よりお待ちしております。