【修復歴について】シリーズ第2弾!! ガリバー福島鎌田店のスタッフのつぶやき G009421610088080678

前回、修復歴車はどんな車なのか、ご紹介しました！！

今回は、修復歴の判別の仕方についてご紹介いたします。

修復歴があるかどうかを確認する際には

１．【外部】全体を眺める

　全体を見て歪みやずれが感じられたら、修復歴の疑いがあります。

２．【外部】隙間をチェック

　ヘッドライトとボンネットの隙間や、ボンネットとフェンダーの隙間が広がっていないかチェックします。

事故があるとここはずれやすいため、広がっていると、修復歴の疑いがあります。

３．【内部】ボンネットやフェンダーの取付ボルトをチェック

ボンネットやフェンダーの取付ボルトの塗装がはがれている場合は

ボルトを一度外した証拠となります。

修復歴車の可能性があるので要注意です。

修復歴車を見破るためのコツはあるものの、

少し見たぐらいでは、

何も問題がないように見えてしまいます。

怖いですよね。。。

修復歴のある車を購入したくない場合、

販売店でその旨を伝えるのが一番です！！