レガシィツーリングワゴンの口コミ・クチコミ・評判・評価情報

BH5 GT-B E-tuneⅡ ピュアホワイト。当時仕事上、セダンという選択肢がなかったのですが、十分スポーツカーを堪能できるワゴンで、あまりのパワーに衝撃を受けました。現行はもう違うのですが、当時はツインターボで低回転と高回転の2回ターボがかかり、ターボの切り替わりがスムーズで、低回転から高回転までずっと加速している感じです。外観は高級感があって美しくて、内側もコックピット感があって、メーターブラックパネルからMacintoshのオーディオからとにかく贅沢でした。ビルシュタインのサスにボクサーエンジンの音も最高！今までの車の中で一番好き！願いが叶うならもう一度乗りたい車です涙涙

待ちに待った納車で早速乗り回しましたが、エンジン.質感とも最高、遠出ドライブが楽しみです。ディーラー(愛知県高針店)の対応も丁寧で本当に満足しています。長く付き合いたいです。

私は3代目のレガシィツーリングワゴンのMT車に乗っていましたが、車好きが求める「運転する楽しさ」を味わうには最高の車でした。水平対向エンジンと不等長マフラーの組み合わせから来る「ボボボ」というあのエンジン音だけでもスバリストには十分な興奮を与えてくれますが、ギリギリ5ナンバーで街中でも取り回しやすいこと、それでいて後部座席をフラットにすれば引っ越しにも大活躍の巨大な荷室スペースにもなることは大きなメリットです。何度友だちの引っ越しに駆り出したことか。四駆なのでちょっとした雪を含む悪路での安心感も大きいです。今でも恋しい最高の一台です。

期待通りの走行性能です。運転している事を実感させられる国産ではSUBARU、MAZDAのみで味わえる感覚でしょうか。 フワフワで電子制御ばかりが当たり前の昨今で、ヨーロッパ的な足回りとハンドリングには脱帽です。 特に固すぎるとまで酷評されたA型のスペックBですが、許せる範囲だと思いました。 質実剛健な1台です！長い付き合いになるでしょう。

走りについては非常に完成度が高いと思うが、オプションインテリアの利便性、デザインに不満あり。

初代ＢスポのAT乗りです。 雪道の走行性能が高いですね。スキーに安心していけます。 レギュラーガソリンでいけますし、燃費がいいので維持費が苦にならないのもいいですね。

これまでに、ホンダ1300クーペ7、S800、トヨタS800、クラウン、日産チェリークーペX1-R、グロリア東名改、スカイラインGT-ES、インパル630R、ベンツW124型3600エッティンガー4マチックなど乗り継ぎましたが、スタイル.走行性能.運転のし易さ.燃費.装備など全てにおいて満足しています。特に燃費は、スポーティ走行で山間部を攻めても7キロ強で、通勤時の安全走行では、12キロと満足しています。

BG1台、BH2台、BP2台と5台のレガシーを乗り継いできた。高速安定性が抜群で、雪道もスタッドレスを装着するとほぼ無敵。燃費もBGに比べて2割アップし、ターボのAWDということを考えれば、十分納得のいく数値だ。

国産車初の280psは伊達じゃない！見た目はワゴン車なのにアクセルを踏めばスポーツカー！ツインターボの加速力にメロメロ！走行性能.運搬性能共に◎で最高です。燃費ですが、MTのせいか私はやさしく乗れば8以上ですよ。（ちょっと遊ぶと7.5位まで落ちる）どちらにせよ通勤には向かないかな？ターボはハイオクだしね。

僕の住んでる北海道は5ケ月間は積雪地なのでスバルのAWDは最高の走行性です。今回は⇒VDC仕様なのでアイスバーンには最適及安心です。H-6の吹き上がりにも満足してます。燃費の悪さは？？トータル的には問題無いはず。

BG型レガシィからの乗り換えですが、トルクバンドの広さ、燃費、などなど、本当に良い車になりました。一方で内装等のクォリティ、純正オーディオの悲しいほど貧しい音質など、車全体としての完成度はまだまだ不十分に思えます。

レガシィツーリングワゴンでよく旅行をすることがありました。長距離を乗っていてもとても楽に運転できるし、安定しています。安定しているので初心者でも、安心して運転することができました。また、助手席も快適です。後部座席は、少し高くなっているので、普通のセダンなどよりも前が見えるので、気に入っています。また、荷物がたくさん乗るので、スキーなどに行くときにとても便利です。高速道路を運転するときも安定してるし、雪道を運転していても安定感があり、安心して運転できます。日帰りスキーに出かけたときや、思い立って、旅行に出かけた時に、後部座席を倒すことができるので、そこで仮眠をとったりすることもでき、とても助かりました。

4年前に1年落ちの中古車で購入しました。現在はフルモデルチェンジにより、アウトバックとB4のみのラインナップとなってしまったため、レガシィツーリングワゴンとしては最終型です。エンジンは先代より排気量がアップした2.5リッターの自然吸気ですが、燃費はむしろ良くなっています。高速道路をゆっくりめに走るとリッター14kmくらい走ってくれます。また走りに拘るスバルの車だけあって、走行性能に関する不満は特にありません。一部のスバリストからはデカくなりすぎた。との声もあがっているようですが、私は趣味関係（自転車、スキー）で荷物を積んで走る事が多いので、むしろ歓迎すべきモデルチェンジでした。安全対策についてもアイサイトの搭載で向上し、機能の1つである追従機能付きのクルーズコントロールは大変重宝しており、長距離移動の際の肉体的・精神的ストレスがかなり軽減されました。本当に買ってよかったと思っています。

2006年に購入迷ってまして、ただまだ車購入し3年半くらいでしたので見送ってしまいましたが、どうしてもブリッツェン2006を諦められなくて最近中古で状態いい物が見つかったので購入しました。BHと比べると足回りが硬く、ハンドリングも重くなっています。ボクサーサウンドも消え運転してると違和感を感じてしまいました。ただ加速においてはトルクの谷がなくスムーズ、ハンドリングもこのくらいの感じの方がいいと感じました。車両が軽くなった分全てにおいてスムーズさが増したような感じです。不満は内装ですかね...ちゃっちいです。安定感はいう事ありません。日本車ではレガシィしか興味ないくらいです。

Ｒ33typeＭからの乗り換えです。低速域のトルクが少ないので、シフト操作が結構面倒です。コーナーリングは、低重心で路面に吸い付くような感じで他所のメーカーでは味わえません。電制スロットルのレスポンスがいまいちだと思います。ビルシュタインのダンパーはすごく乗り心地がよいです。燃費はおとなしく走ればすごく良いのですが、ターボを効かせるとスゲー悪いです。燃費走行すればストレスたまるし、気持ちよく走れば燃費は極悪で、燃費計を見ないほうが体にはいいでしょう。

スタイル、性能は、十分満足。ただし、ATにしたのは失敗だったかも。

燃費以外は問題なし

6気筒はターボに比べてまだまだ燃費が悪い。それを解決できれば最高です。燃費以外で悪いところはなし。でも範囲内。3L、4WD、オートマなら十分でしょう。みなさん燃費が悪いと言いますが、それはレガシィの責任ではなくドライバーが気持ちよくアクセル踏むからでしょう。

正直購入するまでは、あまり格好は良くないなと思ってました。ところが、いざ乗ってみると流れるようなボディーライン、抜群の加速力にたちまち惚れてしまいました。今では全てを気に入っています。もう欠かせません。

レガシィツーリングワゴンに買い替えた年の冬、スタッドレスタイヤをまだ購入していないにも関わらず雪が降ってしまいました。外気温も低い為路面も凍結していましたが、会社を休むわけにもいかず、片道20kmの道のりをノーマルタイヤで通勤しました。恐る恐る家を出発して1kmも走らないうちに、ボクサーエンジンの低重心で抜群な安定感と4WD性能の素晴らしさを感じる事が出来ました。以前はスタッドレスタイヤを装着していても思うようにハンドル操作ができず、雪道は恐怖でしかありませんでした。しかし、スバル車の技術力のおかげで、今は雪道運転も普段と変わらない位安心して運転出来るようになりました。もちろん天気の良い日でも、雨の日でも安定した走りを実感することが出来て満足しています。