スカイラインの口コミ・クチコミ・評判・評価情報

親父がスカイラインファンで、青バッチのＧＴＡから、箱スカ、ケンメリなど歴代のスカＧを乗り継いでいましたから、私自身も慣れ親しんだ車です。そんな訳で、あのTVCMは、むちゃくちゃ共感できますね！ しかし自分で買うのは今回がはじめて（というか、日産車購入自体はじめて！）です。あくまで、レガシィB4、BMW3シリーズやアウディA4（の中古・・・）などと比較した上で、冷静に購入を決めたつもりです。

憧れてやっと買った33GT-R(≧▽≦)距離は走ってたけど、トラブルらしきトラブルがなくとても素晴らしい車だと実感してます♪これからも大切にします!

日産が作り出した車の中では最上級の車です。 車中の広さもセダン車に負けない位広いですし、正面から観た車の顔つきは迫力がありますしカッコいいです。 スポーツ派にはオススメです。

最後の直6スカイラインということで長く乗りつづけたいと思います。 最近はスポーツミニバン、SUV等流行っておりますが、走行性能や本当の運転の楽しさはこういった車じゃないと味わえないと思います。

スカイラインV35については発売当時より世間から様々な批評が下されたが、スカイラインらしさというものを考えたとき、このV35（東京モーターショーではXVLとして出展）はやはりスカイラインであると言わざるを得ない。もともとセドリック／グロリアの後継車として開発に入ったこともあり、内装は高級志向になっているが、プレミアムスポーツというV35のコンセプトを余すことなく表している。 走りの質の高さは文句なしにスカイラインと言える。高速安定性の素晴らしさはドイツのアウトバーンでテストが繰り返されたこともあり、メルセデスEクラスやBMW5シリーズ・3シリーズと比較しても遜色ない。スカイラインはここに進化した。

格好いいし、そこそこ速くて満足してます。 少しボテっとしてますが重厚感があって　ちょっと大人向けのスカイラインって感じでしょうか！？ 以前は32に乗ってましたが、一度乗ると止められませ～ん　スカイラインはそんな車です。

とにかく、約20年前の車とは思えないほど、今でも乗るたびに新鮮な気持ちでいます。　10年以上も所有していると車といったいになっているような気分に浸れます。　こだわって買った初期型だけに感慨もひとしお。　今後はオーバーホールをしながら、一生乗り続ける予定の1台です。

運転席、助手席共に乗って楽しく優雅な気分にさせてくれる車です。セダンは運転しづらいと感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、横幅が180cmを切っており回転しやすい車のため、慣れると扱いやすいと感じます。左ミラーにカメラがあるため、幅寄せがしやすく、道路幅の狭いところで大型バスとすれ違うことも苦になりません。スポーツセダンらしく、特に走ることが楽しいと感じさせてくれるのは高速道路です。アクセルを踏むとスッと出る感じと、ゆったりとした乗り心地で2時間を超えても無理のない運転ができます。購入してから十年を過ぎていますが、外見は十年越えに見えず内装もしっかりしているので飽きることがありません。

名車の誉れ高いR32スカイライン。その後期に追加された2.5リッター車を中古で購入しました。

内装はもう少し改良の余地あり。足回りは最新スポーツカーとはとても思えない。きしみ音のかなりあり車の造りとしてはイマイチですが、それらを考慮しても余りあるプレミアム感は評価されるものだと思います。スポーツカー乗り＝ダサいというイメージを払拭してくれ、毎日のドライブを楽しくしてくれるくるまですね。

あまり車に興味がなかったけど、この車が変えてくれました。 加速感など、素晴らしいの一言です。

スタイリングに惚れています。眺めているだけで幸せですが、小学生の息子とドライブしているときが一番楽しいです。

スカイラインは高級感を様々なシーンで感じることができます。それは最新の型・年式でもなく、V36のような少し型落ちしたものでも手軽に感じられます。ドアを締めるときやウインカーの音の重厚感など細かな場面でもひと味違う良さがあるような気がします。シートの位置、傾きの調整は電動で行えたのも当時の車社会に画期的だったと思います。また、車内のスピーカーの音質も素晴らしく、まるでイヤホンをしているかのような臨場感を味わえることも驚きです。走りだけではない日産の技術が詰まった高級セダンだと思います。

車を購入する際は、安心して運転することができる車種かどうかを重視しています。1年前に、日産のスカイラインを購入しました。スカイラインは、燃費が良い車種として評価されていましたが、外観のスタイルにも魅力があったため、購入したいという気持ちが強くなったのです。燃費の良さは、実際に運転してみてよく分かりました。運転する際の感覚も、試乗して体感した通りのよさでした。スカイラインは、走行性能も優れていて、安心・安全な走りを提供してくれます。口コミでも、走行性能が気に入ったという意見が目立っています。スカイラインの本当の良さは、長く運転するほどに分かってくるものです。乗れば乗るほど楽しくなる車種なのが魅力です。

5ナンバーサイズで取り回しが良く、NAの直6が自分の感性にとても良く合います。気持ちよく回りますよ。ターボも良いですが後々のトラブル（以前乗ったターボ車で痛い目にあった）や燃費（高速なら10キロ越え）を考えるとNAが一番だと思います。シングルカムのGTEでも満足だと思います。歴代スカイラインの中で一番スカイラインらしいスカイラインだと思っています。室内は確かに広くはないですが必要にして十分の空間は確保されているため同乗者から苦情を言われたことは一切ありません。櫻井眞一朗さんや伊藤修令さんたち旧プリンス自動車エンジニアの思いがたっぷり込められたスカイライン、大切にしていきたいです。現在のスカイラインも否定はしませんがアメリカ市場のためにスカイラインを利用してほしくはなかった。アメリカ向けにはZやフーガといった車種があるのです。スカイラインは5ナンバーサイズで車が趣味の玄人から免許取り立てのビギナーまですべての人に優しく扱える車を櫻井さんは目指していた。価格も同クラスの車種の中では安価な設定だったはず。スカイラインを高級車に仕立てたのは失敗だと思います。日産にお願いしたい、5ナンバーサイズでしかもセダン、エンジンは直6でなくて良い、V6もしくは直4（SRエンジン等）を搭載して旧スカイライン（R30やR32）のような車を出して欲しい。むりかなあ…

伝統を打ち破り、全く新しい高級セダン車像を提示したその姿勢は素晴らしい。良く出来ている車だ。スタイルもカッコいいと思う。なのに、思いのほか売れないからといって、マイナーチェンジで安易に丸テールランプなど復活させないで欲しかった。ポリシーが揺らいでいるのが丸見えだ。その意味で、この車が「スカイライン」という名前である必要はなかったと思う。その点だけはゴーン氏の数少ない失策かと。 フロントミッドシップのFMパッケージと呼ばれるFRシャシーは、高速道でのんびり長距離走るのに向いてる印象。3ナンバーの大型ボディだし、これでいいと思う。良く、箱根を走ってあーだこーだ意味のない批評をしてる雑誌マスコミがあるが、あれは全く的外れだ。この車を買う人のことなんかなんにも考えていない。 エンジンは可もなく不可もなく。必要な性能は満たしているが、特にドラマもない。これはちょっと残念。こだわりを持って欲しかった部分ではある。 ちょっと批判めいたことを多く書き過ぎたが、実際のところ満足度は高くお気に入りだ。それゆえの愛の鞭ということでお許し願いたい。

ノーマルの状態でもやはり走る!さすがはスカイライン!っといった感じがしました。

スカイラインファンにはやっぱ32でしょ!! GTS-t タイプM

何年みても、丸目は飽きません。中古の極上32はかなり数が減っていると思うので、迷われているかたはなるべく早く、ながい目で探される事をお薦めします。

値段なりの車だと思う。 スポーティーな走りをするならマークXより 絶対この車をおすすめ