2006-09-05から1日間の記事一覧
TRDでは、9月上旬より「クラウン」「マークX」用TRD VSCキャンセラーの発売を開始した。 VSCとは横滑りを防止するシステムである。同商品は、ワンプッシュで、車輪空転時のアクセルコントロールが可能となる。また、VSC OFFスイッチを押す事により、任意で…
日産は、9月12日〜15日に開催される「国際物流総合展2006」に次世代のクリーンな車として注目の燃料電池フォークリフトの参考作品をはじめ、バッテリー式フォークリフトを中心に、新技術を装備した各種物流機器を出展すると発表した。 今回参考出展する燃料…
ダイムラー・クライスラーは2006年9月1日より、クライスラー及びジープの新車を成約した人を対象に「クライスラー&ジープ 旅行プレゼント&フォトコンテストキャンペーン」を全国のクライスラー・ジープ正規販売店にて実施している。 この成約キャンペー…
TRDは、9月1日〜12月末まで「スポーツエアフィルター&スパークプラグセット」をお買い得価格で販売を開始した。 日々のメンテナンスのおいて、消耗品でもあるエアフィルターとスパークプラグの交換は重要になってくる。そこでTRDは、「スポーツエアフィル…
プジョー・ジャポンは、電動開閉式メタルルーフを持ちクーペとカブリオレの2つのモードを自在に楽しめるスタイリッシュモデル「206CC」に、スポーティグ
フィアット車ベースに新たなテイストを加え、オリジナルモデルを戦前からリリースしていたイタリアのカロッツェリア、シアタ。高級スーパースポーツとして1952年に発売されたフィアット8Vの2LV8エンジン(出力は140ps)などメカニズムを踏襲して、ベルトーネ…
このフランスの自動車メーカーは、もともとは1902年にイギリスで生まれたが、度重ねる買収を経て経営者が変わっていったが、戦後再開された1950年のル・マン24時間耐久レースに優勝するなど、名を残したメーカーだった。ペブルビーチに出展された、このバル…
戦前からレースカーの製作していた英国のアラード。戦争により活動休止されたが、戦後もレースの世界に復帰、キャデラックのV8エンジンを搭載したスチール製ラダーフレーム+アルミボディパネルのJ2Xを開発して1950年のル・マンやミッレミリアに参戦した。
アメリカでのフェラーリ的な存在を目指し、ル・マン24時間耐久レースにレーシングモデルで参戦、その後市販モデルを発売して、一気にその知名度を高める戦略を掲げ、活動していたカニンガム。C3はその市販モデルとしてリリースされ、223psのクライスラー製V…
フェラーリの歴史を語る上で、外すことができないモデルが、この125スポーツ。フェラーリの名が初めてつけられ、戦後になって125Sでレース界にカムバックしたのだ。当時としては珍しかった12気筒エンジンを積み、73psの最高出力を発揮。たった3台が生産され…
1951年に登場し、ル・マンなどに参戦したレーシングマシン、DB3を区別化するために名付けられた市販モデルが、アストンマーチン DBマークIIIだ。1957年3月から1959年7月まで生産され、前輪にディスクブレーキを採用するなど、当時としては技術面でも話題と…
8月9日(水)朝6:30 曇り本日は今大会最長移動となるSS−3(308km)を含む683kmのLEG−4となる。なにやら天
ベルクヴェルクを立ち上がってからは、3つの左カーブが続くので、ライン取りが意外と難しいエリアだ。4速に入れるころからその先でコース幅の中央よりやや右
ここ数年でDVDナビからHDDカーナビへと進化を